2012年6月5日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 南相馬市立総合病院の内部被ばく検査から  坪倉正治

    2012/6/59:0 南相馬市立総合病院の内部被ばく検査から  坪倉正治 ■WBCによる内部被ばく検査 南相馬市立総合病院では、2011年7月11日より、ホールボディーカウンター(以下WBCと呼びます)による住民の方々対象の内部被ばく検査を開始しました。これまで3台の検査機を使って検査をしてきました。当初は安西メディカル社および富士電機社製のWBCを用いておりましたが、今現在はキャンベラ社製のFast scanというWBCを用いて、一日あたり110人のペースで検査が進んでいます。        左が2台目のWBC。富士電機製。2011年8月から9月末まで稼働していました。右が3台目のWBC。キャンベラ社製。2011年9月26日から稼働しており、現在も稼働中です。 来院していただいた検診者の方はまず身長体重を計測します。セシウムやカリウムの計測後、それらを体重あたりいくらになるのか計算した

    iwaiwa
    iwaiwa 2012/06/05
    FacebookのNさんの投稿で知った。なるほどしっかりした内容だと思われ、クリップしておきたい。
  • 東日本大震災:がれき処理、気仙沼ブロックをJVに 484億円で業務委託、県議会提案へ /宮城- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理について、県は18日、気仙沼ブロック(気仙沼市)をJV(共同企業体)に484億円で業務委託する議案を発表した。24日開会の臨時議会に提案。可決されれば、県内のがれき処理の委託費は4ブロック8処理区で計約4100億円に上ることになる。 気仙沼ブロックの委託先は「大成建設」など10社のJV。契約となれば、同市波路上と同市吉町で、14年3月完了に向けて処理事業が始まる。 ブロック別の委託費では、石巻1924億円▽亘理名取543億円−−に次いで3番目に高額。財源は環境省の補助金や総務省の交付金などで賄われ、実質的に全額国負担となる。【宇多川はるか】

    iwaiwa
    iwaiwa 2012/06/05
  • ゼンリン、津波被害を受けた地域の住宅地図20タイトルを順次発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンは、東日大震災被災地の地図情報整備を進め、津波浸水で大きな被害を受けた岩手県、宮城県の市町村のうち、宮古市(岩手県)、気仙沼市(宮城県)など、20タイトルの「ゼンリン住宅地図」更新版を順次発行する。 5月に発行するのは岩手県・野田村、田野畑村、6月発行予定が宮城県・七ヶ浜町。 7月は岩手県・宮古市(宮古)、宮古市(田老)、宮古市(新里)、宮城県・気仙沼市(気仙沼)、気仙沼市(唐桑)、気仙沼市(吉)、亘理町・山元町を発行する。 8月は岩手県・釜石市、宮城県・石巻市(石巻)、石巻市(河北・雄勝・河南・桃生・北上)、石巻市(牡鹿)・女川町、東松島市を発行する。 9月は岩手県・陸前高田市、大船渡市、大槌町、山田町、宮城県・南三陸町を発行する。 《レスポンス編集部》

    ゼンリン、津波被害を受けた地域の住宅地図20タイトルを順次発売 | レスポンス(Response.jp)
    iwaiwa
    iwaiwa 2012/06/05
    たしかに必要。google mapだけで済むわけではないし。