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ブックマーク / www.buildinsider.net (3)

  • 社内の開発環境の改善&効率化のためにNuGetを活用しよう

    .NET開発の必需品となった「NuGet」。しかし公開ライブラリのインストールにしか使っていないならもったいない。プライベート・リポジトリ機能を活用して、開発現場の作業効率を高めよう。 NuGetのプライベート・リポジトリ機能 マイクロソフトの開発環境向けライブラリ・パッケージ・マネージャー「NuGet」は、Visual Studio 2012において既定でインストールされるようになったことや、マイクロソフト製の公式なライブラリもNuGetで提供されるようになったことなどからも、今や.NET開発に欠かせないインフラになったといえる。 このNuGet、単に「公開されているライブラリを利用するためだけのツール」と捉えていないだろうか。NuGetは公開されているライブラリを利用するだけでなく、パッケージを自分で作成し、公式リポジトリであるNuGetギャラリーにプッシュして公開することも可能である

  • Windowsストア・アプリでのLeap Motion開発[C#]

    稿はLeap Motion SDK バージョン1に基づいた記事です。すでにバージョン2の連載記事に改訂しており、その改訂の際に稿の内容はカットされました。同じLeap Motionデバイスで、最新のSDKバージョン2を利用できますので、最新版SDKをご利用ください。 今回はWindowsストア・アプリでのLeap Motion開発について解説する。ただし前回も書いたとおり、公式な動作環境ではないため自己責任としていただきたい。今後、正式に対応したときのための参考という位置付けにしていただけると幸いだ。 サンプル・コードは次のリンクで公開しており、Visual Studio Express 2012 for Windows 8での動作確認を行っている。 連載のサンプル・コード(C#フォルダ以下) Windowsストア・アプリの開発環境を構築する Windowsストア・アプリの開発環境

  • C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション

    手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で

    C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション
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