北米報知　2014年5月29日23号 米国国勢調査局が22日に発表した人口推計によると、シアトルは昨年、米国内で一番人口の増加が速いことがわかった。 シアトルは2012年7月から2013年７月の間、人口が2.8％増加、増加率は米国内の主要50都の中で一番大きかった。約1万8000増で、人口は約65万2000人となった。 22日付のシアトル・タイムズ紙電子版によると、最近の人口推計でシアトルはボストンを抜き全米で21番目に大きな都市になったという。トップ20に近づくのは1960年以来はじめて。 シアトルに次いで人口増加率が高かったのはテキサス州オースティン（2.48％）、ノースカロライナ州シャーロット（2.38％）、コロラド州デンバー（2.36％）、ワシントンDC（2.06％）。 また同紙によると、シアトルの人口の増加傾向の理由として約1万5000の雇用増があった強い経済力を挙げている。20

一部のショップで発売日カウントダウンポスターが張り出されるなど「Surface Pro 3」への期待がアキバ全体で高まるなか、パソコンショップ・アークは初代Proモデルの上位「Surface Pro 256Gバイト」を週末特価で売り出している。5台限定で、価格は6万2800円だ。 Surface Proは2013年6月に国内販売が始まったタブレットで、Windows 8.0 Proをインストールしている。10.6型のフルHD液晶やCore i5-3317Uを搭載し、重さは903グラムとなる。発売当初は約12万円の値が付けられていた。その後、10月にWindows 8.1 Pro搭載の「Surface Pro 2」が登場して世代交代となり、現在は市場在庫がかなり薄くなっている。 同店は「昔のモデルとはいえわずか1年前ですし、8.1 Proに無償アップデートしてバリバリ現役で使えます。このお値