STORY ひらひら、ひらひら。 山手線のホームを舞う季節外れの蝶。 誰も気にも留めないその蝶に、なぜだか目をひかれるあなた。 すると、あなたの視線に気づいたように、蝶が近づいてくる。 「やっと、気づいてくれる人と出会えた」 驚いて周囲を見回すあなた。 そう、話しかけているのは目の前の蝶。 「キミにお願いがあるんだけど」 蝶の願いを叶えるため、 あなたは山手線を巡る旅へ出かける―― 本イベントは終了いたしました。 開催期間 2021年9月15日（水）～2022年1月10日（月） ※明るい時間帯での参加を推奨します。 ※賞品への応募は2022年1月16日（日）23：59までとなります。 ※予告なくイベントを中止、または開催期間を変更する場合があります。 ※イベントの最新情報はTwitter公式アカウント（＠FUNTOKYO＿NAZO）をご確認ください。

・探索に必要な乗船の料金はお客様のご負担となります。 ・当日の天候状況や社会事情等により予告なくイベントを中止することがございます。 ・本イベントの中止や延期の場合の旅費等の補償はできません。 ・歩きスマホは危険なのでご遠慮ください。 ・船内や街の探索において、設置物を移動する、いたずらするといった行為はお控えください。 ・探索中の事故やケガ、器物破損などで発生した損害については、参加者ご自身の責任となります。周囲に気をつけて探索を進めてください。 ・お買い物や観光などをしている一般の方の迷惑にならないようお楽しみください。 ・ヒントの閲覧や解答の入力のためにスマートフォンを使用いたします。インターネットへの接続で発生する通信料は参加者ご自身の負担となります。 ・SNS等に解答を載せるなどのネタバレはお控えください。 ・海賊船や店舗のスタッフにヒントや謎の答えを聞かないでください。ヒントは

1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。（動画インタビュー） 前の記事：チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた ＞ 個人サイト 右脳TV 駐車場でクジャクに出迎えられる 伊豆シャボテン動物公園。どこにあるかというと伊豆半島のこの辺である。東京から車で2時間から3時間くらいといったところ。 ちなみに公式HPの「アクセス」によると、最寄り駅はJR伊東駅か、伊豆急行線の伊豆高原駅。どっちの駅からも車でちょっとかかる。 ちゃんとJRと伊豆急行線で線の種別を変えていますね……と、こういう案内図を「インディーズ路線図」として愛でていますが、それはまた別の話→インディーズ路線図とはなんなのか 以前、伊豆に家族で訪れたとき、宿の近くに「伊豆シャボテン動物公園」があると知った