ホテル インターコンチネンタル 東京ベイにアリスの不思議な世界を楽しめる期間限定コンセプトルームが2021年10月1日(金)から11月30日(火)まで登場する。 アリスの不思議な世界を楽しめるコンセプトルーム2021年夏に登場し人気を博しているホテル インターコンチネンタル 東京ベイのコンセプトルームに新たな客室が加わる。その名は「ALlCE’s Wonder ROOM ～アリスが招くティーパーティー～」。 客室には、“小さくなったわたし”が体験できるビッグトランプやフラワー、ティーカップがデコレーションされており、アリスになった気分で過ごすことができる。また、アリスの物語に登場するキャラクターたちも顔を出す。 プランは、宿泊プランとデイユースプランの2種類。どちらのプランでも、絞りたてのモンブランが味わえる「プレミアムモンブランアフタヌーンティー」と、スパークリングワインが提供される。

コンラッド東京は、バー＆ラウンジ「トゥエンティエイト」にて、ピンク・ジュエリーやパールをイメージした「ウィンター・ビジュー」アフタヌーンティーを開催する。期間は、2021年11月1日(月)から12月26日(日)まで。 “ピンク・ジュエリー＆パール”をイメージしたアフタヌーンティー「ウィンター・ビジュー」アフタヌーンティーでは、きらめくジュエリーを彷彿とさせる美しいスイーツを、たっぷりと楽しむことができる。 上品なグラスプレートに並ぶのは、TWGのバニラブルボンティーを使用したパンナコッタに、宝石のように輝くバラとライチのゼリーが飾られた「ルイボスティーパンナコッタ」、きらきら光るアラザンとエディブルフラワーを散らした「バニラとラズベリーのカップケーキ」など。 野ばらのジャムが優雅に香る「バラのマカロン」は、マカロンコックと、その上にのせた“雪の結晶”を象ったホワイトチョコレートが相まって、

ファミリーマートよりケンズカフェ東京監修のビーントゥバーチョコレート“エクアドル・スペシャル”を使用した新作スイーツ＆ドリンクが登場。2021年10月5日(火)より、全国のファミリマートにて順次発売される。 ファミマ×ケンズカフェ東京監修ビーントゥバーチョコスイーツ新作エクアドル産のカカオのみを使用した“エクアドル・スペシャル”は、華やかな香りと濃厚なコク、柔らかな苦味と酸味の絶妙なバランスが特徴のファミリーマートオリジナルビーントゥバーチョコレート。ケンズカフェ東京のシェフ・氏家健治が監修しており、ファミリーマートでは2020年10月より“エクアドル・スペシャル”を使用したスイーツシリーズを販売。累計販売数は1,300万食を突破している。 今回はそんな“エクアドル・スペシャル”を使ったファミーマートのスイーツシリーズから新作＆リニューアルの全8種のスイーツ＆ドリンクが登場する。 アイスや