小4女子の「がんばりシール台紙」に貼られたシールが渋すぎる件 総理大臣に森有礼、前島密...なぜこのチョイス?母親に聞く
初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基本、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、本来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日
パレスホテル東京では、開業10周年を記念した新アフタヌーンティー「アフタヌーンティー “Stones”」を、2022年9月1日(木)より提供開始する。 パレスホテル東京、オリジナル漆器で楽しむアートな新アフタヌーンティー開業10周年を記念してリニューアルした本アフタヌーンティーは、石川県輪島市を拠点に世界的に活躍する輪島塗塗師・赤木明登の器で提供する、まるでアート作品のようなアフタヌーンティーだ。代表作である漆器「Stones」にホテルからのインスピレーションを織り交ぜたオリジナル作品をキャンバスに見立て、器にあわせてシェフが作り上げた芸術的なスイーツやセイボリーを提案する。 秋の伝統色を用いた多彩なスイーツ&セイボリーその美しい器を彩るのは、茜色や柿色、鶸色(ひわいろ)といった秋の伝統色を用いた、全12種類のスイーツと6種類のセイボリー。秋の七草の一つでもある桔梗の花と蕾を模った「カシス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く