自分で焼いたお肉や野菜を楽しめるBBQ。毎年楽しみにしているという人も多いのでは？ しかし、食材や機材の準備、場所の確保などが大変ですよね。そこで今回は、店内やテラスで気軽にBBQを楽しめる東京のレストランを紹介します。機材と食材も用意されており、仕事や買い物帰りに手ぶらでBBQを楽しめるレストランが勢ぞろいです。 ※この記事は2022年9月12日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信：じゃらんニュース ピッツェリア カフェ＆BBQ Cielo y Rio ヒガシ テルミナ錦糸町【墨田区】 駅ビルのテラス席で本格窯焼きピッツァも味わえる テラス席は屋根付きなので、雨天でもテラス席でBBQができる「ピッツェリア カフェ＆BBQ Cielo y Rio ヒガシ テルミナ錦糸町」。駅直結でアクセスも抜群です。 BBQコースは、飲み放題込みで5500円。

鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan)」が、東京・銀座に世界初出店。2022年12月18日(日)、キラリトギンザ7階にオープンする。 「ウルフギャング・ステーキハウス」の新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス」は、アメリカ・ニューヨークの名門ステーキハウスで40年以上活躍した、ウルフギャング・ズウィナーによるステーキハウス。舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として人気を誇っており、日本では六本木店・丸の内店・大阪店・福岡店・シグニチャー青山店の計5店舗を展開している。 今回、銀座に世界初出店する「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン」は、ウルフギャング・ステーキハウスのノウハウを

政府は、現在使われている健康保険証を再来年・2024年の秋ごろをめどに原則として廃止し、マイナンバーカードと一体化した形に切り替える方向で調整を進めることになりました。 マイナンバーカードをめぐって政府は、来年3月末までにほぼすべての国民に行き渡ることを目標としていて、10日時点の申請枚数は、7064万枚余りと全国民の56％となっています。 こうした中、政府は、現在使われている健康保険証を再来年・2024年の秋ごろをめどに原則として廃止しマイナンバーカードと一体化した形に切り替える方向で調整を進めることになりました。 政府は、ことしからマイナンバーカードを健康保険証として登録した場合などにポイントを付与する事業を行っていて、健康保険証を廃止する時期を示すことで、カードの普及を一層進めたいというねらいがあるものとみられます。 今後は、健康保険証を廃止する時期が来てもマイナンバーカードを取得し