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人生に関するiwannafutsuuのブックマーク (5)

  • メンヘラ芸を批判したくない - メンヘラ.jp

    こんにちは、借金玉です。 今日は、タイトル通りのお話をさせてもらいたいと思います。 「メンヘラ芸」という言葉があります。これは、例えば自傷行為や薬物のオーバードーズ、自殺未遂といったものを、ある種パフォーマンス的に行う人のことです。ご存知の方も多いと思いますが、僕はこれを結構長い間やってきました。 精神を病み、人生が上手くいかない。そういう状況の中では承認を得るのがとても難しくなります。しかも、体調は地の底なので友人に不義理をしてしまうことも増えます。他人に示せる自分のアイデンティティがどんどん失われていきます。 それを一挙に解決する方法がメンヘラ芸だというのは、否定できない事実でしょう。人間というのは、奇矯な行動をする人が結構好きです。あるいは、そんな人を心配してくれます。「心配される対象」になれば、不義理を怒られることもぐっと減ります。様々なことを解決してくれる夢のソリューションなので

    メンヘラ芸を批判したくない - メンヘラ.jp
    iwannafutsuu
    iwannafutsuu 2018/08/26
    やっていきましょう。生き残ってしまった感を抱えつつ。
  • ふろむだ本がガッツリ5章分無料で読めます - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    なんであんなヤツが 評価されるんだ? と疑問に思ったことはないだろうか? 世渡り上手な人は、無意識のうちに、他人の脳をハッキングする能力が高い。 無意識のうちに、「自分に都合のいい思考の錯覚」を、他人に起こさせるのが、うまいのだ。 いつのまにか、上司は彼らの味方になっている。 いつのまにか、彼らは、周囲の支持を獲得している。 いつのまにか、手柄は彼らのものになっている。 いつのまにか、彼らは、実際の実力以上に評価されている。 いったい、なぜ、そんなことになるのだろう? 通常のやり方で、彼らに対抗しようとしても、だいたい徒労に終わる。 なぜなら、彼らは、エヴァンゲリオンに出てくる使徒みたいなものだからだ。 通常兵器が使徒に通用しないように、通常のやり方では、守るにせよ、攻めるにせよ、なかなか彼らには対抗できない。 人類が使徒に対抗するには、使徒と同等の能力をもつ人造人間エヴァンゲリオンを開発

    ふろむだ本がガッツリ5章分無料で読めます - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 初めての商売の話 - 発達障害就労日誌

    レモネード・アントレプレナーシップ 僕なんですが、尾羽打ち枯らしたとはいえ今でも一商人ではあるつもりなんですよね。売るものが酒であれメシであれ不動産であれ文章であれ、一介の銭ゲバ商人であるというマーチャントスピリットは忘れたくないわけですよ。そういう言葉があるのかどうかは知りませんが。 そういうわけで、僕にも「生まれて初めての商売」に関する心温まるエピソードがあります。ほら、あるじゃないですか。アメリカのイカした起業家が夏休みにレモネード売ったとかそういうの。僕にもあるんですよそういう思い出が。僕の原点となるエピソードだなぁと思ったので書くことにします。アントレプレナーシップのお話ですね。よろしくお願いします。今日のは当にいい話です。自信があります。 バタフライナイフ はい、僕が人生で初めて商った商材はこちらになります。というのものですね、昔ですね、粗暴なチルドレンがバタフライナイフにゾ

    初めての商売の話 - 発達障害就労日誌
    iwannafutsuu
    iwannafutsuu 2017/03/24
    これ書くの許すカドカワさんの度量の広さよ。
  • 残念な人類のためのタスク・スケジュール管理術 - 発達障害就労日誌

    タスク管理が終わってますね はい。僕もそうでしたし、そもそも「タスク管理」あるいは「スケジュール管理」というのは「定めた通りきちんと実行する」というところまでワンセットになった概念ですから、完璧にやれているということは人生がほぼほぼ予定通りに運んでいるということになります。おそらく、そういう人はほとんどいないでしょう。「やるぞー」と決めてクソデカい手帳を買ったり、スマホにモリモリアプリをインストールしたりは誰もがしたでしょうが、それが実になったことがある人はかなり少ないと思います。 ツールを購入したり、あるいは「やるぞ」と決めた日から数日くらいはどんどんタスクを入力していくでしょうが、次第に未消化タスクが積みあがっていき、しかも新規タスクの書き込みは徐々に行われなくなっていったのではないでしょうか。 こうして考えると、タスク管理というものには実に様々な要素が求められることがわかります。すぐ

    残念な人類のためのタスク・スケジュール管理術 - 発達障害就労日誌
    iwannafutsuu
    iwannafutsuu 2017/03/14
    休もう。私も死にました。
  • 就職活動の話。自己分析をトチると死にます。(死にました) - 発達障害就労日誌

    就職活動が始まりましたね なんか3月1日から企業の採用活動が始まるという話を聞きました。2018卒の皆さんの最後の戦争が始まるわけですね。皆さんは戦っていますか? なんか色々あったけど、とりあえずこのブログはなるべく皆様のお役に立たせてもらうのがモットーですので、就職活動の話を書いていこうと思います。そういうわけで、僕は就職活動がわりと大成功した組です。学歴や経歴、能力を考えても「よく入れたな」という場所になんとか滑り込みました。しかし、その大成功はその先の大失敗への見事な布石だったわけですが。(人生はえてしてそういうものです。そもそも成功していなかったという解釈も正しいと思います) 「とにかく採用される」「後のことはどうでもいい、とにかく椅子を奪い取る」に最適化した就職活動戦法というものは、少なくとも僕の中ではあります。僕はその方法に特化して内定をもぎ取りました。でも、現在思い返してみる

    就職活動の話。自己分析をトチると死にます。(死にました) - 発達障害就労日誌
    iwannafutsuu
    iwannafutsuu 2017/03/02
    全く適正無いと思っていた1の経験のみで食ってた時期ある。
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