2011年4月30日のブックマーク (3件)

  • 日刊ベリタ : 記事 : 「『福島の子どもたちを助けて!』とTwitterでつぶやいてください」 福島県の小学校教員の訴え

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・農と ・中東 ・核・原子力 ・アジア ・国際 ・欧州 ・入管 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・外国人労働者 ・みる・よむ・きく ・教育 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年02月15日 ・2024年02月13日 ・2024年02月12日 ・2024年02月10日 ・2024年02月09日 ・2024年02月05日 ・2024年02月03日 ・2024年02月02日 ・2024年02月01日 ・2024年01月31日 「とにかく子ども

    iwano3
    iwano3 2011/04/30
  • 確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染(2) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染(2) - 11/04/14 | 10:28 「管理区域」とは、人が放射線の不必要な被曝を防ぐため、放射線量が一定以上ある場所を明確に区域し、人の不必要な立ち入りを防止するために設けられる区域。また、「個別被曝管理」とは、放射線業務従事者が被曝量の許容値を超えないようにするため、区域内で受ける外部被曝線量や内部被曝線量を、一人一人個別に計り管理することを意味する。管理区域の場合、実効線量が3カ月で1.3ミリシーベルト。空間線量率で1時間当たり0.6〜2.2マイクロシーベルトを3カ月そのまま浴び続ける計算となる。また、それ以上だと個別被曝管理の対象となる。  福島県内では特に福島市などの県北地域、また南相馬市などの相双地域では、96〜99%の学校で「管理区域」基準を超えている。さらに県北地域の56.5%で「個別被曝管理」

    iwano3
    iwano3 2011/04/30
  • asahi.com(朝日新聞社):小佐古・内閣官房参与が辞意 政権の原発対応に不満 - 政治

    内閣官房参与の小佐古敏荘・東大大学院教授(放射線安全学)が29日、東京・永田町で記者会見を開き、内閣官房参与を辞任する意向を表明した。理由について小佐古氏は、原発事故対応への提言について「いろいろと官邸に申し入れてきたが、受け入れられなかった」などと語った。  小佐古氏は会見に先立ち、首相官邸を訪ねて辞表を提出した。同氏は東日大震災発生後の3月16日、原発事故について菅政権から助言を求められて参与に就任。首相は3月末までに小佐古氏ら計6人の原子力専門家らを次々に内閣官房参与に任命した。

    iwano3
    iwano3 2011/04/30
    政府は全く信じられないことを平然とやっているようです。