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centosとPostfixに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • iptablesで特定ユーザ以外のSMTP通信をブロックし、SPAMの踏み台になるのを防ぐ方法

    iptablesで特定ユーザ以外のSMTP通信をブロックし、SPAMの踏み台になるのを防ぐ方法 2015/1/6 2015/1/6 CentOS, サーバ管理, セキュリティ サーバに侵入されてしまった時、非常によくあるのが「SPAMの踏み台にされる」ことです。 運良く(運悪く?)SPAMをバラ撒いているプログラムを発見出来ればいいのですが、「SPAMの踏み台にされている疑いがある 1が、そのプログラムは特定出来ない」というのが一番嫌なケースかもしれません。 なぜこのようなことが起こるのかと言うと、次のような2つの問題があるからです。 1. すべてのユーザが外部のTCP 25番ポートに通信出来てしまう。 2. ユーザが外部と通信した時のログが残らない。 この2点を解決すれば、 1. PostfixやSendmailなどの、限られたMTAのみが外部のTCP 25番ポートと通信出来る。MTA経

    iptablesで特定ユーザ以外のSMTP通信をブロックし、SPAMの踏み台になるのを防ぐ方法
  • POP3/IMAPサーバ(Courier-IMAP)の構築(CentOS編)

    CentOSでは、POP3/IMAPサーバとしてDovecotが用意されており、一般的にはほとんど設定することなく利用可能です。しかし、Dovecotはmobileimapとの相性が悪くmobileimapが起動できないので、CentOSでも従来どおりCourier-IMAPを動かすことにしました。 なお、squirrelmailでは特に問題が発生しないので、mobileimapを使用しないなら管理を考えるとDovecotを使用したほうが良いと考えます。 Courier-IMAPをこちらからダウンロードしますが、4.0系から認証ライブラリ(Courier authentication library)が別になったので、こちらの rpmを先に作成してインストールしてからでないと、Courier-IMAPの rpmが作成できないことと、rpmの作成までは一般ユーザで行わないとエラーがでるので注

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