増田さんは「天は二物を与えず」って諺知ってる? あのね、どんな優れているように見える人でも何かしら欠陥を抱えているものなの。 増田さんは股間にキノコ――一物を与えられているでしょ? でもそれ以上のものは与えられなかった。 それは男性ならば仕方の無いことだよね。 でも、一物を持っていない女性は逆に何かしらすごい物を持っているのよ。 見た目がきれいな人は心に闇を抱えていたり、逆に見た目があまり良くない人でも心は美しかったりするものなの。 性格が悪い人っていうのは、他に何か優れているところがあるからそうなっているんじゃないかなあ? 例えば、自転車知識に詳しい代わりに性格が悪くなってしまった、なんて考えられないかなあ? 何事もポジティブに。あら捜しばかりしていては駄目よ。下向いてばかりではなくて、角度とかを上げて上を見ましょう! 増田さんにも、他の誰かにも。必ずひとつはその人に誇れるところがあるは
ラノベだけでなく 豚は豚らしくブヒってればいいのに オナニーを高尚そうに見せたがる豚は醜い http://anond.hatelabo.jp/20160216063828
小さい頃、親にニュースがつまらないというと大人になると好きになるんだよ、と言われたがアレは嘘だ。 まず事件や事故、災害とかは単純に見たら辛くなるし悲しくなるから自分の精神衛生上見たくない。ばあいによっちゃまじで夢に出るしさ。 しかも完璧に公平な報道なんてありえないし、実際のところどうだったかニュースを見て分かるとは思えないうえに、誰かが悪者に仕立て上げられているような気になるときもある、特にスキャンダル系は関係者でもないのに誰が悪いかなんて分かるわけなくない?よってたかって叩くのも嫌いだし、ていうかそもそも興味ないし元々ベッキー嫌いだし、というか個人間の会話が勝手に公衆の電波に乗せられること自体異様だと思うんだけど、正義の名の下に?みたいな、真実を伝えるためならOK的な?普通に無理。 あとコメンテーターにそこらへんのタレント持ってこられても困る。もっとその分野を研究して30年って感じの専門
先日卒業旅行で海外に行く予定だったが、タイトル通りパスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。大勢の旅行だったのがせめてもの救いだった。 本気でヘコんだ。しかしヘコんだ理由は海外旅行に行けなかったことではなく、自分のあまりのだらしなさにヘコんだ。 自分は何をやっているのだろう。こうやってみんなと思いでを作れないのも、きちんとパスポートを旅行前に確認しておかない自分のだらしなさがもたらした。 そういえばあの時も自分のだらしなさで皆に迷惑をかけたっけ。 大学生活の4年間頑張ったこともあったがだらしないことが本当に多かった。 バイトの遅刻は何度もしたし、授業に全く出ず単位がギリギリになってしまったり、帰省のための飛行機を二度乗り過ごしたこともあった。 やらなきゃいけないことはいつもギリギリ。ゼミではみんなのお荷物だった。何も貢献してないし迷惑しかかけてない。 このまま社会人になるのは本当に
好意を寄せてくれてるらしい相手がよくそう言ってくるんだけどどういう意図なんだろう。 全然うれしくないしむしろ腹立つんだけど私がプライド高いせいかな。 「過去を通りすぎていま成長した俺」と「通りすぎた成長する前の過去の自分に似ているやつ」っていうマウンティングなのかな。 スッゲー腹立つんだよな。 私はいまを生きているし私の考えを持っているんですが?と思うんだけど。 プライドのせい?性格が悪いから?そうかもしれないなー。 でもなんか見下されてる気がしてしまうんだよ。 ただ「俺と似てる」とか「俺も同じ考え」とかならわーそうなんだ!気が合うね!って話だけど。 「昔の」ってなに? 私は何年かたったらあなたみたいに「この人昔の私に似ているわ」とか他人を見下すつもりなくても見下しているように聞こえることを言ってしまうわけ?スッゲーやだな。 でここで気づいたけど私が相手のこと見下してるから言われるの嫌なの
俺の時は鍵が開く音とか誰かが外を歩いてる音に反応して一瞬で収納の棚に戻したりしてたわ。あと兄弟と連携プレーで外見張ったりとか。 収納に戻すのが間に合わないと判断したらパカッと閉じてポケットに入れといてか後でしれっと収納に戻すとかな。 戸建てかマンションかによって事情も違うんだろうけど(戸建て車通勤ならイージーモード)こいつのことはしらんがヴァイオリン奏者だし戸建て車持ちでもおかしくない。 あと出かける前にしれっと「今日何時に帰ってくるの?」とか聞いといて帰ってくる時間が近くなったら潔く片付けるとかさ。 長男はもう10歳。親が返ってきたのにのうのうとゲームしてて見つかるとかありえなくない?親があんなんなんだから自衛しないとさ。 親もズルをしたことよりもズルが下手すぎることを叱るべきだと思う。
バレンタインデーから2日が過ぎた今、もやもやしている。 わたしは、毎朝同じ電車、同じ車両、同じ座席に座って通勤をしている。 わたしの最寄り駅が始発駅なのだ。 しかも、朝の出勤時間が6時と早く、電車も空いているので痴漢にあうことも無い。 同僚からは「遠くて大変じゃない?」 と言われるが、読書もできるし、音楽も聞けるし、増田も読めるしで特に不満はない。 こんな通勤生活を10年続け、会社も変えず、職位も変わらないのに、 昨春から一つ変わったことがある。 毎朝、私の隣にきまって同じ男の子が座るのである。 はじめは気が付かなかった。 そのうち、あれれ、昨日と同じ男の子だよなーと分かってきた。 地元では難関で有名な私立中学校の制服を着ていたので、 早朝から通学する子はそれほどいないのだ。 「へー、優秀なんだなぁ、彼。」程度に思っていたんだけど。 そのうち、毎日横にちょこんと座ってくるのが意図的だと分か
昨日の夜「今度サークル全員で追い出し飲み会するので来月の第一週くらいまでで空いてる日をみんなに聞いてますよろしく」みたいなメール来る(俺は寝てた) ↓ 午前中に「2月n日かm日になりましたがどっちか空いてますか」みたいなメール来る ↓ 昼 俺「どっちも無理」 幹事「s日は? それかt日」 俺「それも無理」 幹事「じゃあ残念だけどまたの機会で」 俺「いやいやいや。まずなんで勝手に日時決めてるの? いつの間に決まったの? 俺聞いてないけど」 幹事「昨日の夜LINEでだいたい摺り合わせといたので」 俺「最近そればっかりじゃん俺の予定も聞いてよ」 幹事「聞いたじゃん」 俺「まだ聞いてないじゃん。俺の予定聞く前に俺の知らない所で勝手に決めるのはナシでしょ」 幹事「ある程度候補日があった方が俺くんも楽かなと思って」 俺「それはいいけどさ。まだ俺自分の予定教えてすらいないし」 幹事「いつならいいの?」
僕は頭脳明晰、容姿端麗だ。 故に僕は挫折したことがないし、人生で一度も大きな失敗をしたことがない。正直、挫折や失敗をした奴らを見下してる。 何かに挑戦して失敗した奴を徹底的に馬鹿にするのが大好きだ。 僕の勤めてる会社には、夢敗れた現実を見れなかったダサい馬鹿が入ってくる。そいつらに現実を教えてあげるために、優しい言葉をかけてあげる。 「努力したこと全部無駄だったね。可哀想。」 「夢見ちゃった?www無理に決まってんじゃんwwwばーかwww」 「その時間を別のことに使ってれば高学歴になれたのにwww馬鹿だねーwww」 「僕より年上ですよね?なんでこんなに無能なんですか?あっ…馬鹿な夢見たからかwwwごめんなさいねwww」 「勉強できない。仕事できない。非現実的な夢見ちゃう。なんで生きてるの?」 全部図星だから言い返すことはできない。笑って誤魔化そうとしてるけど目が笑ってないんだよねー。 挑戦
俺の略歴。 日本海の豪雪地方出身。地方の無名私大卒。 地方の中心都市(卒業大学の所在地)在住。 小中高といじめられっ子として華々しく成長 →孤独な学生生活→大卒→公務員採用→人間関係ダメで退職 →ワタミ社長の本に感動して土方バイトで種金貯める →株で儲かる(単純に幸運だった)→不動産いくらか買う (買った直後の震災のおかげでいい感じに儲かり始める) →不動産運用で固定収入が入り始める→精神的につらくて株やめる →今にいたる(年収フローで100万強しかだけどねw) 今の資産を色々合わせると10億ギリ届かないくらい。 経済が破綻しないかぎりはもう働かなくても生きてけるなっ て気づいて株やめた(資産としては持ってるけど)。 不動産運営も管理会社に任せた。金かかるけど楽。 もともとコミュ障で友人も恋人もいない 2年前に水商売の子と結婚前提に交際してたのだが、 何度も金の無心してくるので「これ結婚詐
彼女と半同棲を始めた。 そこで家事に関して、お互いの合意の上で分担を決めた。 ここまでは良かったのだけど、俺の担当分の家事が日を追うごとに増えていってる。 自分が担当している家事を終わらせると、彼女の家事の手伝いというタスクが降ってくる。 PCで仕事をしていても、中断して手伝わないと怒られる。 その逆はどうなのかと言うと、俺が家事をしているときに彼女はゲームやネットサーフィンをしている。 そうこうしているうちに、気づけば自分の家事の量が当初の倍程度に増えている。 効率的にこなせばこなすほど自動的に増えていく家事の量。できなければ怒られる。 パーキンソンの法則は家事にも適用されるのであった。つらい。 そろそろ愛しの我が家に帰ろうと思う。
一部の大衆心理 凄いモノを見ると、すごい事はもう分かっているのだけれど、その直後に劣等感を感じる。なので次に、どこかに落ち度がないか?舐めるように凡ミスを探す。そしてそれを見つけたら鬼の首とったかのように嬉々として叫び相手の評価を下げる。それはもう、大手柄であり、快感であり、止められそうにない。 こうした人は、もともとは夢があり志がった人間なのだけど、どこかで挫折してしまった人。子供の頃のように純粋に、物事に感動できなくなってしまった人。 この人が、もう一度、純粋なキラキラした目で物事を見ることが出来るようになるには、挫折した夢を取り戻す必要がある。つまり挫折を克服し、もう一度、再チャレンジするしかない。なぜ?あの時、挫折したのか?何が壁だったのか?今考えるとどう行動するべきだったのか?分析し答えを出さなければいけない。 諦めずに進む方法はある。針の穴を潜るような道で忍耐が必要だけど、それ
普通に生きていたら絶対相手にしてくれない若くて可愛い子とデートできるから。 常連になればチョコも手編みのマフラーも写真だって貰える。 普通の女がしてくれない事をしてくれるから。 全力で機嫌を取ってくれるしこちらが受け身で全部任せても怒らない。 とにかく楽に楽しいから。
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