2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • キャンプのなにが楽しいのかわからない - ちるろぐ

    ひとの趣味にとやかく言うつもりはないけど、キャンプって何が楽しいんだろう…。僕の会社の人は、家族でよく行くらしいけど、意味がわからない。 だって、普段は家でゴロゴロしてるみたいだし、会社でも、ろくすっぽ働いていない。そんな彼が、喜々として山奥へ出かけて、火をおこしたり、テントを張ったりするなんて、そんな姿、想像もできないよ。 決して自然を愛しちゃいないはじめに言いたいのは、キャンプ族は自然を愛しちゃいないってことなんだ。 その証拠に、ふだんは全然、草花のお世話をしてない。僕は、お花に水をやったり、近所の草をとったりしてる。 つまり、自然というのは、僕らの日常に当たり前に存在するものなんだよ。 日頃から、そんなのを蔑ろにしておいて、休日にキャンプへ行っただけで、自然を満喫するなんて、偽善だよ。ちゃんちゃらおかしい。 お風呂どうするの?キャンプ族たちに、聞かないというか、聞けないのだけど、お風

    iwashioyaji
    iwashioyaji 2017/06/13
    非日常を体験することは日常を再点検する作業でもあるってわけだよ。だから、その非日常の質なんてものを合理的価値観ではかるのは間違いってもんだ。
  • 「アパレル業界は、タイタニック号のよう」

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見

    「アパレル業界は、タイタニック号のよう」
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2017/06/13
    ネットのおかげで消費者が賢くなったから、という寓意がびんびんに伝わってくるエピソードばっかりだったよ・・・まあ、貧乏であることはまちがいないんだけど