「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 18:55 最終更新日:2024.11.09 18:55 先の衆院選で3議席を獲得し、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達し、国政政党となった日本保守党。同党の代表を務める作家・百田尚樹氏の発言がネット上で問題視されている。 「11月8日に配信されたYouTubeの生配信番組『あさ8』で、日本保守党の事務総長を務めるジャーナリスト有本香氏と百田氏が、日本の少子高齢化対策について話しました。 女性の社会進出が少子化の原因のひとつであると議論した上で、有本氏が『子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、子供たちに教えるべきだとは思います』と語ると、百田氏は『ほんで30歳を超えたら、子宮摘