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3Dとvocaloidに関するiwasimanのブックマーク (4)

  • 3Dホログラムの初音ミクを手のひら上で踊らせる食玩「ハコビジョン初音ミク」で完全オリジナルの美麗映像を使ったライブを体験してみた

    500円という価格ながら圧倒的迫力のガンダム3Dプロジェクションマッピングを手のひらの上で体験できる玩を販売するハコビジョンシリーズから新たに初音ミクの3Dホログラムライブを楽しめるという「ハコビジョン 初音ミク」が発売されます。2014年8月11日(月)から発売されるのですが、モーションキャプチャを使ったいつもよりぬるぬる動く美麗映像になっているとのことなので、一足先に実物を体験してきました。 「日おもちゃ大賞2014」イノベイティブ・トイ部門大賞受賞!スマホを使って楽しむ、驚愕の映像エンターテインメント玩 ハコビジョン|バンダイキャンディトイ公式サイト http://www.bandai.co.jp/candy/hakovision/products/03/ 3Dホログラムライブの映像は以下から確認可能です。 ハコビジョンで初音ミク「Story Rider」ライブを再生してみた

    3Dホログラムの初音ミクを手のひら上で踊らせる食玩「ハコビジョン初音ミク」で完全オリジナルの美麗映像を使ったライブを体験してみた
    iwasiman
    iwasiman 2014/06/30
    これは欲スィ..
  • ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション

    「9月5日、ボカロ界隈に激震が走る!」といった情報が先日来、Twitter等で話題になっていましたが、その製品が日AHSから発表されました。それは9月26日に発売する「キャラミん Studio」という6,980円(ダウンロード版は5,480円)のソフト。一言でいえば、3DとかCGとかがまったくわからない人でも、キャラクターを音楽に合わせて自由自在に躍らせることができるというツールなのです。 「VOCALOID曲を作っているけれど、ビデオを作ることができないので、ニコ動やYouTubeなどに楽曲を発表できない…」なんていう人も多いと思います。もちろんVOCALOID曲に限らず、PV制作は難しいし、とくに3Dでキャラクターを躍らせるなんていったら、普通の人にはできませんよね。ちまたにはMMD(MikuMikuDance)という画期的ソフトもありますが、なかなか素人初心者が使えるものではありま

    ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション
    iwasiman
    iwasiman 2013/09/05
    DancexMixerみたいなツールがさらに進化しました。
  • ボカロ曲の動画が超お手軽にできちゃう3Dアプリ「キャラミんStudio」を使ってみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています AHSが9月26日に発売する「キャラミんStudio」は、ボカロクリエイターの裾野を大きく広げそうだ。 音楽を制作するツールとして、ループシーケンサーというものがある。もともとはACIDというソフトが始まりで、現在最も普及しているものはAppleのGarageBand。あらかじめプロが作った楽器のフレーズを1小節、2小節、4小節とドラッグ&ドロップして、実際にその楽器のフレーズを弾かなくても組み合わせだけで音楽が出来てしまう、というものだ。いまはほとんどの音楽制作ツールにこの機能が入っている。 もしも自作曲のPV(プロモーションビデオ)をこのくらい簡単に作れたなら。歌手であるVOCALOIDキャラクターが歌い踊ってくれたら。 そんなソフトが出てしまった。 「キャラミんStudio」。公式には「誰でも簡単に使えるミュージック・ビデオ作

    ボカロ曲の動画が超お手軽にできちゃう3Dアプリ「キャラミんStudio」を使ってみた
    iwasiman
    iwasiman 2013/09/05
    これ面白そうですね。
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

    科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)
    iwasiman
    iwasiman 2011/12/07
    個人でDIY感覚でここまで創ってしまう情熱はすごい...!記事タイトルもイイですね。
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