ブックマーク / otakuma.net (2)

  • 怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞

    じゃぐさんは品科学の研究者。品の成分には体の栄養になったり、調子を整えてくれたりするものがあります。その成分を探して分析したり、実際に効果があるか検証してそれらを製品に配合したりする仕事も行ってきました。 そんな経験から健康品の怪しいウェブ広告については「こういう広告はお客さんにとってコスト面でも安全面でもメリットはないし、業界自体の信頼性も下がるしやめてほしい」とツイートしています。 ■ 縦軸が謎なグラフなど情報の信憑性についてのツッコミ ツイートに添付した4枚の画像の1枚目には、初めて耳にするような部門で月間の売り上げ1位になったという「意味のわからない一瞬のNo.1」や、「黒酢の300倍のパワー」などの謎の比較。「こんなお悩みありませんか?」とだいたい誰でも1つは当てはまる悩みをあげて不安を煽ったりするなどの例が描かれています。 2枚目には情報の信憑性についてのツッコミが。縦軸

    怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞
  • 覚えてる?仮想空間『Second Life』 日本語版の10年 | おたくま経済新聞

    2007年7月、アメリカ、リンデン・ラボ社が開発・運営する仮想空間「Second Life」の日語版がリリースされました。 当時雑誌やテレビでも取り上げられ話題となったのを覚えている方もいるでしょうし、実際にアカウントを取得して「Second Life」を体験した方も多いでしょう。 【関連:ソーシャルゲームの課金調査】 実際その当時は日人ユーザーの人口爆発と言えるほど大挙して「Second Life」に人が集まりました。その状況は半年ほどで減速し、2008年前半には「過疎ってる」と言われるようになりました。 実際「Second Life」を始めてみたという方でも、その中で何をしていいのかわからなかったという方もいるでしょうし、外国人中心のその世界で日人に会えなくて辞めてしまったという方もいると思います。 とネガティブな面から始めてしまいましたけど、わたし自身は2007年8月からおよそ

    覚えてる?仮想空間『Second Life』 日本語版の10年 | おたくま経済新聞
  • 1