2015年4月8日のブックマーク (2件)

  • Galaxy S6 edge実機レビュー - 週刊アスキー

    日4月8日に“Galaxy World Tour 2015 TOKYO”が開催され、ドコモから『Galaxy S6 edge』と『Galaxy S6』、auから『Galaxy S6 edge』が発売されることになりました。すでにグローバルで発表されているモデルではありますが、“購入者目線”で両モデル&両キャリアの端末をじっくり見ていきましょう。 ●Galaxy S6 edge 初めてGalaxy S6 edgeを生で見たのですが、似た端末が思い浮かばない、とにかく美しい端末です。表面はガラスの湾曲により、背面はガラス+光学フィルムによって、ちょっと角度を傾けるだけで光と色合いがキラキラと変化します。この美しさをケースで隠すのはちょっともったいないですねえ。 ボディーに使われている素材は飛行機の機体や自転車のフレームなどにも利用されている“アルミニウム6013”合金。アルミというと柔らかい

    Galaxy S6 edge実機レビュー - 週刊アスキー
    iwentoutf
    iwentoutf 2015/04/08
  • スマホ広告の通信速度に総務省がメス、2015年冬モデルから「実速度」表記に変更へ | Buzzap!

    気が付けば一般的な光ファイバー回線よりも高速な、200Mbps超えのLTEサービスが相次いでスタートしている携帯業界。「最大○○○Mbps!」など、猛々しい数字が並んでいるわけですが、ついに総務省がメスを入れます。詳細は以下から。 総務省「スマホ広告は実速度で」 冬モデルから適用 | どうしんウェブ/電子版(経済) 北海道新聞社の報道によると、総務省は携帯電話会社に対し、スマートフォンの通信速度の広告表示を改めるよう求める方針を固めたそうです。 これは現在、各社が理論上の最大速度を表示している一方、実際の速度と隔たりがあることを受けたもので、新たに統一された基準で計測した数値を広告に表示させ、消費者が選びやすくするとのこと。 新たな基準は早ければ2015年冬モデルの広告から適用される見込みで、全国10都市で速度の計測を行い、有識者らの協議会がチェックする方針とされています。 大手3社だけで

    スマホ広告の通信速度に総務省がメス、2015年冬モデルから「実速度」表記に変更へ | Buzzap!