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2007年7月27日のブックマーク (4件)

  • CodeZine:携帯シミュレータ入門(開発ツール, まとめ)

    はじめに 携帯サイトは、PCのWebブラウザではテストできません。携帯のWebブラウザにはさまざまな機種依存仕様があるからです。マークアップ言語の違い(HTML/HDML)絵文字表示可能な画像形式(gif/png/jpg、カラー/モノクロ、色数、サイズ)受信サイズアクセスキー  これらは携帯の実機でテストする必要がありますが、開発中に携帯の実機でテストをするのは大変です。実機ではソースを見ることもできませんし、経費もかかります。 そこで携帯シミュレータの出番です。すべての機種依存仕様を正確にシミュレートできるわけではありませんが、上記のうち、1. 、2. 、5. をテストすることができます。稿では、携帯サイトの開発に必須となる携帯シミュレータの紹介と、使用上のポイントを説明します。対象読者 携帯向けWebサイトの開発者必要な環境 Windows 2000/XP携帯シミュレータ一覧 携帯シ

  • mt-jfold

    ひっそりと公開しているmt-jfoldプラグインを3.0対応にしました。 →Download!! 3.0対応だけでなく、いろいろと機能を改良しました。 <MTJcode> コンテナタグです。文字コードを変換したかったり、指定の文字数で区切りたい場合はこのコンテナタグで囲みます。 <MTJcode to="euc">~</MTJcode> コンテナタグに「to」というアトリビュートを付与すると、コンテナタグで囲まれた文字列を指定の文字コードに変換します。 「to」を省略すると、mt.cfgで設定した文字コードに変換します。 <MTJcode from="utf8">~</MTJcode> コンテナタグに「from」というアトリビュートを付与すると、文字コードを自動認識せずに与えられた文字コードと判断して変換を試みます。 EUC-JPのサイトで、UTF-8のサイトのRSSを取り込んだりする際に

    mt-jfold
    iwmr
    iwmr 2007/07/27
    コンテナタグ内の文字コードを変換
  • 出力ファイルの文字コードを変換するプラグイン:TransEncoding - エンジニアブログ - スカイアーク

    今日紹介するプラグインは、Movable Typeの再構築で出力されるファイルの文字コードを変換するプラグインです。通常Movable Typeの文字コードは「mt-config.cgi」で設定しますが、このプラグインを利用することにより出力するファイルの文字コードを変換することが可能になります。Movable Type4でも動作を確認しました。 Movable Typeは後から文字コードの変更をする場合、データベースの文字コードを変更する必要があるため、文字化けなどが発生しやすいのですが、このプラグインを利用すればその必要もありません。 プラグインのダウンロード TransEncoding:ダウンロード プラグインのインストール インストール方法:解凍後の「TransEncoding.pl」ファイルをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。 デフォル

  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの