HybridAuth, open source social sign on php library. Redirecting, to Github...
いろいろなWebサービスで採用されているOAuthは、OAuth用のライブラリを使ってしまうと簡単に実装できます。 しかし、OAuthがなんなのか、いったい何をしているのかイマイチわからないまま実装されてしまうこともある?ような気がしました。 そこで、どのようにしてWebサービスへのアクセスが可能になるかをイチからプログラムして理解しようという目論みです。OAuth2.0がでて手続きが簡単になるとの話も聞きますが1.0です。 何が例によってだかわかりませんが、とりあえず例によってTwitterでやってみます。 下記の様な画面を出すのを「その1」の目標にしましょう。 まずは、下記URLにアクセスしてアプリケーションの登録をしてみます。 https://dev.twitter.com/apps 登録すると、 Consumer key : pD4dm6IQHa6jhtge82Fg Con
Twitter API 仕様書*1によると、アクセストークンを取得するための認証に成功すると、アクセストークン、アクセストークンシークレットの他にユーザID、スクリーン名が返ってくることになっています。 PEARのHTTP_OAuthのバージョン0.1.18では認証成功時にアクセストークンとアクセストークンシークレットは取得できます。しかし、ユーザIDおよびスクリーン名を取得することはできないようです。 なので、これらを取得できるように修正してみました。 修正の対象となるのは、Consumer.php内のクラスHTTP_OAuth_Consumerです。 クラス変数を追加する <?php protected $userId = null; protected $screenName = null; ?> 既存のメソッドに書き加える <? public function getAccessT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く