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本と技術に関するiwryokkaのブックマーク (7)

  • 「技術書の読書術」を読んだら読書効率が上がったので感想&サマリ抜粋 - Qiita

    技術書読書術」を読みました 「技術書読書術」読んだら面白かったので、後から見返せるようにまとめました。 このはどんな? 「探し方」「読み方」「情報発信&共有」の3つの章でコツやテクニックが書いてある 二人の技術書の著者による共著であり、考え方や思想が異なる部分もそのまま載せている 2022年10月が初版で現時点(2022年末)では比較的新しい 各章のページ配分は以下のような感じで、表題通り「読み方」が多く書かれている 5:読み方 3:探し方 2:情報発信&共有 この感想を書いた人は? 0歳2歳を絶賛子育て中のWEBエンジニア5年目くらいの人 育休中に生活や仕事の効率を上げたいと思ってこのを手に取った は読むけど、何度も見返したりアウトプットすることはあまりなかった 個人的おすすめ度:★★★★☆(4/5) GOOD:技術書大好きな著者の具体的なノウハウに触れられて刺激を受けた

    「技術書の読書術」を読んだら読書効率が上がったので感想&サマリ抜粋 - Qiita
  • 新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネであったり、新卒教育の際に参考書籍

    新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita
  • 本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 一時期、自分は一週間に三冊のを消化することを目標にしていたことがあった。 もちろん、それでの内容を理解したとはとても言いがたいとは思うし、今はほぼやっていない。しかしそういう多読スタイルを続けていると、不思議なことに、おぼろげながらに「型」というものが出来てくる。どのようなアプローチでに取り組むべきなのか、ということがだいたいわかってくる気になる。 今回はその話をメモしておこうと思う。 追記 ちょっと誤解を生みやすいみたいなので、ここで補足します。 これから語られることは、どちらかというと「ちょっと難しいを少しずつ砕きながら読む」という形なので、例えば小説であったり、簡単なエッセイとか、そういうの読み方として期待するとちょっと違うという印象になるかもしれないです。 上のような記事を期待されたかたは、恐らくがっかりすると思うので、追記しました。 最初から全部理解してやろう

    本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 教わる技術から教わること - 教わるための5つの技術 - sadadadの読書日記

    今や、書籍やネットを使えば、様々な事が勉強できる環境になりました。しかしながら、学ぶためのネタにおいて過去と比較にならない程度に増えていますが、それを噛み砕いて伝える人=教える人が不足しています。時代は変わっているのですが学校の教師が教えることは相変わらず変わりませんし、社会に必要なことを教える人はそれぞれの仕事に邁進して教える側に回ってきません。そういった人から、学ぶためには教わるための技術が必要になるのです。 「自分から教わる!」技術 作者: 人見隆之出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2008/11/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 19回この商品を含むブログ (3件) を見る 教えて貰うことの有用性 達人は必ず『コツ』を持っています。このコツを教えて貰うことで飛躍的に学習効果が上がります。自分だけで一から始める学習では、非常に効率が悪かったり、限界がありま

    教わる技術から教わること - 教わるための5つの技術 - sadadadの読書日記
  • 新人/若手エンジニアに読んでほしい推薦書籍・必読書30冊

    はじめに 新入社員研修後、入社3年目くらいまでの若手ITエンジニア(SE、プログラマなどなど)をターゲットにした、お勧めのを選んでみました。プログラマ、SE向けの推薦書籍集です。 定番書から新しめのまで、幅広いジャンルから選んでみましたので参考にしていただければ幸いです。 背景 うちの会社は、地方都市の中小規模の受託メインのソフト屋さんです。 新入社員のレベルもそんなに高くなく、学生時代に受業でCやJavaを少し触った程度の人が多数派の会社です。 さて、多くの会社では、4月〜6月までの3ヶ月で新入社員研修を実施し、7月から現場に配属されると思います。もちろん、研修日数が0〜数日のところもあれば、半年、1年という会社もあると思いますが、まあ自分の会社を想定して書いてます。 うちの会社の場合、研修期間中は新人研修担当者を中心に、けっこう丁寧な指導を実施しているので、新人達の成長度合に、あま

    新人/若手エンジニアに読んでほしい推薦書籍・必読書30冊
  • 数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog

    こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「このは前に買ったことがあるような気がするが、別のだっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけどに書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっとの管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にもは増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の棚には数百冊くらいがある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー

    数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
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