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2010年6月18日のブックマーク (3件)

  • OpenCV - Shunsuke Yamamoto Wiki

    ラベリング手法 † 画像処理において,ラベリングを使うことはよくある. ただ,OpenCVではラベリングに関する関数は定義されていません. そこで,奈良先端科学技術大学院大学の井村さんという方が作成されたLabeling.hを使います.(入手先) あと,これを参考にサンプルプログラムを作成されたmasayoshiさんのサイトを参考にします. プログラムでは,Labeling.hを呼出し, ラベリングを使う関数の中で以下のようにラベリングクラスを呼び出します. LabelingBS labeling; ここでは簡単のため,ラベリング変数はlabelingとしました. あとは,ラベリングを行う関数で,実行するだけです. IplImage *src; .... IplImage *dst = cvCreateIMage( cvGetSize( src ), IPL_DEPTH_16

  • 動画像処理: computer vision with proce55ing

    PPTファイル ダウンロードを行い閲覧してください。ブラウザ上では正しく表示されません。 尚,Adobe Reader 9.0以上が必要です。下記URLからダウンロードして使用してください。 Adobe Reader

  • 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る

    数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。 もしあなたが知ってしまったなら――病みつきになる動的計画法の集中講義 前回の『アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった』で動的計画法とメモ化再帰を説明しましたが、前回の説明ではまだ勘所をつかめていない方がほとんどでしょう。そこで、これらを完全にマスターするため、今回はもう1つ具体例を挙げながら練習したいと思います。 どういった問題を採用するかは悩みましたが、非常に有名な「ナップサック問題」を取り上げて説明します。 ナップサック問題とは以下のような問題です。 幾つかの品物があり、この品物にはそれぞ

    病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る