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インドと健康に関するiwwのブックマーク (3)

  • 飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! - TOCANA

    インドには70年間、飲を一切せずに生きる、驚異のおじいちゃんサドゥ(ヒンズー教の苦行者)がいるという。複数の海外オルタナティブ・ニュースサイトが報じた。 ■1940年以来、あらゆる飲を絶つ 紅いサリーを身にまとい、ゴールドの鼻ピアスやイヤリングで女行者のように盛装する老人――彼の名はプララド・ジャニ氏。1929年8月13日生まれというから、今年87歳のはずだ。 ジャニ氏は7歳のとき、ラージャスターン州にある実家を離れ、ジャングルに住み着くようになったという。そんな彼が11歳になったある真夜中、信じられない神秘体験をすることになる。ジャニ氏いわく「3人の女神、カリ、ラクシュミー、サラスワティーが姿を現した」というのだ。 彼女たちは指先をジャニ氏の唇に押し当て、「もう二度とべることに憂う必要はない」と告げたが、それがすべての始まりだったと話す。そして1940年以来、ジャニ氏は一切の飲

    飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! - TOCANA
    iww
    iww 2016/09/30
    星新一かなんかで読んだ
  • なんでも評点:死者が流されるガンジス川が狂牛病の起源だとする新説

    英国の医学ジャーナル誌Lancetに概要が発表された新説によると、ガンジス川が狂牛病の起源の1つだということになる。 インドのガンジス川は、遺体や遺骨が流されることで有名である。それと狂牛病(BSE)の間に一体どんな関係があるというのか? インドでは、そもそも牛は神聖な生き物であって、その肉が用にされることはないはず。 この新説は、英国で牛に与えていた飼料に人体組織や人骨が混入していた可能性に着目している。その中にクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の病原体が含まれていたために、狂牛病へと変異したのではないかと考えているわけである。 この仮定が正しいなら、飼料に混入した人体組織や人骨は、どこからやって来たのか? 英国では1960年代から1970年代にかけ、動物の死骸の一部や骨(または骨粉)を肥料および家畜飼料の原材料として数十万トンも輸入していた。 新説を唱えている科学者たちによれば、そ

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