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ブックマーク / rate.livedoor.biz (4)

  • なんでも評点:機関車の運転士が走行中に運転室からの放尿を試みて絶命、デッドマン装置が作動

    5月31日のこと、ドイツのベルリン市内を走る機関車が駅のない場所で突然停止した。この鉄道の機関車には、“デッドマン・スイッチ”と呼ばれる装置が装備されていた。運転士は運行中、一定間隔でこのスイッチを押さなければならない。 運転士は、緊急停止した機関車の運転室から忽然と姿を消していた。運転室のドアが開いていた。列車が走っている最中に運転室から落下したに違いなかった。そして、停止位置から数百メートル遡った地点の線路脇で運転士の遺体が見つかった。 彼が走行中に運転室のドアを開けた理由は、一目瞭然だった。ズボンのチャックが開け放たれていたのである。(注:ソースには明示されていないが、排泄器官が外に出された状態であった可能性が高い)。 警察では、運転士が運行中に尿意を催し、運転席のドアを開けて放尿している際に誤って転落し、死に至ったと見ている。落下時、機関車は時速110キロ以上の速度で走行していた。

    iww
    iww 2011/07/26
    デッドマン装置について
  • なんでも評点:死者が流されるガンジス川が狂牛病の起源だとする新説

    英国の医学ジャーナル誌Lancetに概要が発表された新説によると、ガンジス川が狂牛病の起源の1つだということになる。 インドのガンジス川は、遺体や遺骨が流されることで有名である。それと狂牛病(BSE)の間に一体どんな関係があるというのか? インドでは、そもそも牛は神聖な生き物であって、その肉が用にされることはないはず。 この新説は、英国で牛に与えていた飼料に人体組織や人骨が混入していた可能性に着目している。その中にクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の病原体が含まれていたために、狂牛病へと変異したのではないかと考えているわけである。 この仮定が正しいなら、飼料に混入した人体組織や人骨は、どこからやって来たのか? 英国では1960年代から1970年代にかけ、動物の死骸の一部や骨(または骨粉)を肥料および家畜飼料の原材料として数十万トンも輸入していた。 新説を唱えている科学者たちによれば、そ

  • なんでも評点:貧乳から運転免許を取り上げる法案が成立へ(ベトナム)

    都市部の道路がバイクで溢れかえり、危険な交通事情を抱えているベトナムで、新しい法案が成立しそうな見込みである。この法案が成立すると、パッド入りのブラが飛ぶように売れるのではないかと予想されている。貧乳だとバイクを運転できなくなるからだ。 胸囲が71センチ未満 背が低すぎる 痩せすぎ 病弱 件を伝えている英国Telegraph紙の記事では、上記の2番目以降の項目の具体的基準が明らかにされていないが、ともかく胸囲が71センチ未満の女性は(男性もだが)バイクの免許を取り上げられることになる。 この新規制は、ベトナムのブロガーたちの突っ込みの的になっている。たとえば、スレンダーな女性がバイクに乗っていると、たちまち警官に停車を命じられ、メジャーでバスト・サイズを計られるのではないか、と。 ハノイで株式仲買人として働いているリー・クワン・ミンさん(31歳)は言う。「新しい法案はジョークみたいな話で

  • なんでも評点:虐待から救われて新しい家に引き取られた犬が1歳半の娘を巨大な毒蛇から救い、自らが毒牙に倒れる

    オーストラリア・クィーンズランド州アサートンでドッグホテルを営んでいるケリー・キンダーさんという女性がある日、衰弱しきったドーベルマン犬を見つけた。飢えて体が痩せ細り、肋骨が何か折れていた。殴打された形跡が無残に残っていた。 やがてカーンは最悪の状態を脱し、健康な姿に戻った。愛情たっぷりにカーンを飼ってくれそうな家族も見つかった。アサートンに住むスヴィリシク家である。一家には、シャーロットちゃんという1歳半の女の子がいる。 カーンがスヴィリシク家に引き取られてまだ4日目の10月29日のこと、シャーロットちゃんが庭で遊んでいると、巨大な毒蛇が現れた。オーストラリア大陸に生息するキング・ブラウン・スネークである。最大で体長3メートルに達し、世界で3番目とも言われる猛毒(血液毒)を持つ。 あどけないシャーロットちゃんは、毒蛇の存在に気づきもせず無邪気に遊びを続けていた。だが、カーンが“警備犬ド

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