[COMPUTEX]BenQ,HDMIパススルー出力対応の「格闘ゲーム用」液晶ディスプレイを公開 ライター:西川善司 BenQ本社ショールームで,新製品展示会が開催された COMPUTEX TAIPEI 2014には出展していないBenQだが,会期中の2014年6月5日に,台北市内にある同社本社内のショールームで,2014年下半期に向けた新製品展示会を開催していた。 そこにあった製品のなかで,4Gamer的な目玉となるのは,海外市場で発表済みの「格闘ゲーマー向け液晶ディスプレイ」こと「RL2460HT」だ。 RL2460HT。ご覧のとおり,回転機能付きで,縦画面表示にも対応する 世界初の「格闘ゲーマー向け」モデルはHDMIパススルー出力に対応 RL2460HTは,24インチサイズ,解像度1920×1080ドットで,中間調応答速度(Grey to Grey)が1msというTN型液晶パネルを搭
自宅をゲーセンに変える“アーケード筐体風”ゲームデスク XAC-1 Text by ハメコ。 XAC-1 メーカー:マイコンソフト 問い合わせ先:サポートページ 直販価格:6万7800円(税込) 「家にアーケード筐体を置いて,好き放題遊びたい」。ゲームセンターで育ったゲーマーなら,誰しもがそんな夢を見るものだ。使い慣れたコンパネ,見慣れた位置とサイズのディスプレイ,思わず見入ってしまうインストパネル。コンシューマゲーム機全盛のこの時代にあってなお,アーケード筐体はゲーマーにとって理想のプレイ環境の一つであり,同時に唯一無二の特等席であり続けている。 とはいえアーケード筐体は,一般的な家屋へ設置するには巨大で,しかも非常に重い。さらに高額(参考記事)とあっては,一般人がおいそれと手を出せるものではなかった。だからこその“夢”なのだ。 しかしそんな「理想のプレイ環境」を,実際にアーケード筐体を
大型のディスプレイが載せられるマウントやジョイスティック置き場などを備え、ゲームセンターさながらの雰囲気と操作感でゲームが楽しめる机「XAC-1」がCEATEC JAPANのMicomsoftブースに展示されていたので、実物を写真に納めてきました。 コンピューターデスク「XAC-1」の外観は以下の通り。 組み立て式で、VESAマウントによる32インチまでのディスプレイ(別売り)の取り付けが可能な他、画面位置の調整や回転が可能。「本気でゲームを楽しむ方に向けた製品です」とのことです。 机の天板にはアーケードゲーム機のような配置のボタンとジョイスティックを搭載できます。 実際にスティックを握ってみるとこんな感じ。自宅でもゲームセンターさながらの感覚でプレイが楽しめます。 発売予定は2012年末で、本体のみの予想実売価格は5万円以上になる見込みです。
東方シリーズ(風神録、地霊殿、星蓮船)を縦画面で遊べるようにするツールです。普通に横画面のままアスペクト比固定拡大することもできます。 ダウンロード th_pivot_dx9-090709.zip Version 2.0 (2009/07/09) th_pivot_dx9-090718.zip Version 2.1 (2009/07/18) 東方緋想天でも動くように修正 th_pivot_dx9-090721.zip Version 2.2 (2009/07/21) 東方星蓮船に対応 th_pivot_dx9-101116.zip Version 2.3 (2010/11/16) 縦画面デスクトップに対応 東方星蓮船不具合修正ツールを統合 B-Spline、Lanczos2フィルタを削除 th_pivot_dx9-110924.zip Version 2.4 (2011/09/24)
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