3万回パンチとは タイトル画面で3万回パンチすると、エンディング直前のところから スタートできるという、誰がやるんだというような裏技。 パンチする回数が多すぎるため、実際に試してみると1時間半以上はかかると思います。 パンチの正確な回数などが気になっていたので調査していきます。 発生条件 発生条件はこれだけのようです。 タイトル画面でAボタンを30720回押す 細かいことを言うと、処理的には30720~30975回のときのみ発生する。 パンチのモーションを30720回というわけではないので、 ただひたすら高速にAボタンを連射すればいい。 ジャンプ中にA連打してもカウントされています。 なお、タイトル画面でのみAボタンのカウントがされます。 こんてにゅうやではカウントされませんが、タイトル画面の方に戻れば継続してカウント可能。 スタートの状態 チョバリン島の洞窟B4Fからスタートします。 お
このゲーム、MSXの2スロット目に特定のカートリッジを挿すとウラワザが使えるようになるのですが、沙羅ポタのグラ2でも使えます。 とは言ってもメモリースティックのスロットにMSXカートリッジをねじ込むわけにも行きませんのでw以下の方法でやります。 説明書の方にも2行だけ書いてあるのですが、具体的な方法が多分分からないと思うので… ちなみに2個以上のカートリッジの効果を重複して発動させることはできません。 (1)夢大陸アドベンチャー グラフィックの変更。自機がペンギンになり、カプセルが魚になる。 グラ2を始める。 スタートボタンでポーズを掛け(F1ボタンではありません)、「GAME SETTING」を選択。 「CARTRIDGE」→「YUMETAIRIKU」を選ぶ。 「APPLY&RESET;」を選ぶ。 グラ2が再起動して自機がペンギンになります。( ゚ Д゚ )ウマー (2)魔城伝説2 ガリ
PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁の、局部の秘密が明かされたようだ。意外な形で、冥人のブツに関する新事実が発覚している。本作の魅力のひとつとして、主人公の境井仁の存在があげられるだろう。確固たる信念を持ち、過酷な宿命と対面しながらも、時に熱く時に冷酷に対馬奪還を目指す。演技派声優の中井和哉氏が吹き込む声も相まって、仁には人間としての渋みがもたらされている。 そんな仁は、内面ではなく身体も注目に値する。細身ながら華麗な動きを見せる身体能力。筋肉がありながら、しなやかな身体。高低差に弱いのはご愛嬌であるが、崖つかみは十八番。強靭な肉体をもってして、対馬での奪還が実現されるのだ。実は、そんな仁の肢体を拝める場所がある。それが秘湯だ。秘湯では、仁は脱衣し美しい後ろ姿を披露する。ただし肝心の前部分は、カメラワークと演出によりしっかりガード。しかし特定状況下では、そんな仁の“前”を拝むことができ
『ゼノブレイド2』にて、あらゆる状況で「落下死」が可能になるという、一風変わったコマンドが発見され、国内外のコミュニティにてちょっとした話題になっている。2017年12月にNintendo Switch向けに発売された『ゼノブレイド2』は、広大な世界を探索するのがひとつの醍醐味。そんな探索の楽しさを支えるのは、広大なマップだ。ひとつのエリアでも場所によっては高低差が激しい場所があり、高低差のある移動に際しては落下ダメージも用意されている。さらには、足場のない場所へ飛び込んだ場合は一発で死亡扱いとなる。ペナルティこそないが、リスポーン地点まで戻されるということで、落ちないようにしようという緊張感は持つだろう。そんな『ゼノブレイド2』プレイヤーにはおなじみの「落下死」がいつでもどこでも楽しめるという、奇妙な隠しコマンドが発見されている。 やり方としては、Nintendo SwitchのLとRと
ザナックが使用できる装備は、Bボタンで使用可能な通常弾(弾数無制限)と、Aボタンで使用可能な特殊兵器がある。以下それらについて解説する。 通常弾について Bボタンで発射されるクラスタービーム(いわゆる通常弾)。 黄色いパワーチップを取ることで、シングル弾2連射→シングル弾3連射→ツイン弾2連射→ツイン弾3連射→トリオ弾2連射→トリオ弾3連射と5段階にパワーアップする。 また、下記のいずれかの方法で画像右端のワイドショットに変化する。 1.地上物のアイアイに撃ち込む。 2.特殊兵器0番を装備した状態で、チップの内部保有数を13(以上)にする。 「チップの内部保有数」とは通常弾をレベル5にパワーアップさせた後に取得したチップのストック数であり、特殊兵器の番号アイテムを取ると5減る以外はたとえ自機が被弾したとしても減らない。 上記2の方法は、チップの内部保有数が13以上になった瞬間しか判定されな
●2種類の発射スイッチ 弾を発射するためのスイッチは3つ付いている。 レバーの先端にある1つと、操作パネル表面のレバーの左に1つと右に1つ。 これらのうち、操作パネル表面のスイッチは内部で並列繋ぎになっていて、同じものである。 ●トリガー レバーの先端にある引き金形状のもの。 引きっぱなしで連射できる。 ディップスイッチ表にある「連射」の項目は、この連射の速度のこと。 (配線表の「トリガースイッチ」に接続) ●サブトリガー 操作パネルの表面にある丸い形状のもの。 単発である。押しっぱなしでは連射できない。 次の項目で説明するホーミング弾を発射できる。 (配線表の「ショットスイッチ」に接続) ●プレイヤー機がホーミング弾を撃つ 通常、撃った弾はまっすぐに飛んでいくが、レバーを傾けるのと同時にサブトリガーを押して撃つと、敵を自動追尾して飛んでいくホーミング弾になる。 なお、最終ステージではプレ
旗らけ単語 67件 ハタラケ 1.1千文字の記事 5 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連項目掲示板旗らけとは、旗が働いていないときに言う言葉である。 概要 具体的に言うと、ファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の各ワールドのステージ1~3のゴール地点にあるゴールポストの旗が降りてこなくなる現象である。 この旗は、通常だとマリオがゴールポストに捕まると引きずり下ろされるが、特定の方法でゴールポストに掴まると引きずり下ろされる部分が省略されてしまうというバグが存在する。この旗が降りる演出がカットされる分、普通にクリアするよりも少しだけ早くなるというものである。 これは「Flagpole glitch」と名付けられている現象で、2007年12月に投稿されたスーパーマリオブラザーズのany%の記録では既に使われており、フレーム単位でのタイム短縮を狙うTASではほとんどのステージは旗
いや~、このドット絵と横スクロール! 懐かしいなー!!…あっ、死んだ。 こんにちは、ネルソン水嶋です。 はじめて買ったゲームは「ドラクエ4」と「スーパーマリオブラザーズ3」です。 これは、昨年11月に任天堂から発売された「ニンテンドークラシックミニ」。一見するとファミコンですが、60%ほどのミニサイズ。テレビにつなぐだけで昔なつかしのファミコンゲームが30タイトルも遊べるというゲーム機です。 今はスマホで気軽に外でゲームができる時代ですが、「ゲームは家でやるもの!」というイメージを抱いている方もまだまだ多いのではないでしょうか? かく言う私も小中学校時代はゲーム大好キッズで、放課後に校庭でサッカーに汗を流す同級生を尻目にゲーム漬けの日々を過ごしました。やりすぎで親から叱られ、ゲームを手の届かない場所に置かれた人は私だけではないはず。 「うん、あったあった」と頷いている……(20代後半~40
2017年初頭の発売以来、ニンテンドースイッチの人気は上がり続けています。ニンテンドースイッチは年齢、性別、文化的背景を問わず、世界各地のプレイヤーの心を瞬く間に捉えました。これほどの人気の理由がどこにあったのかを専門家が解き明かそうとしていますが、1つ確かなことは、ニンテンドースイッチは使いやすく、持ち運びやすく、メンテナンスも簡単な実用性の高いゲーム機であるということです。 PlayStation5が一番人気のゲーム機に数えられるのは、トップレベルのゲームがいくつも独占リリースされているという事実を見れば明らか。その中にはPS5の代名詞とも言える人気タイトルもあります。この記事では、その中でも特に人気の高いタイトルについて、他のゲームと一線を画すその特徴を徹底的に分析した上で紹介します。ぜひ読み進めてみてください。
July 18, 201407:44 カテゴリ計測器買い物 オシロスコープの隠しコマンドでゲームをしよう(Agilent 54624A) こんにちは。物事に追われる日々が続いているHaidoです。 今回はオシロスコープのコマンドについて説明していきます。なお、動作確認はAgilent 54624Aでしか行っていないので予めご了承ください。 それでは早速見ていきましょう。 まずはこれ。 隠しコマンドを実行した時の写真です。実は物理演算かかってるんですよwwなかなか面白い動きします。 【実行法】 Utility→画面の右から2番目のボタンを数回連打 こちら動画です。 お次はこれ。 んん? こちらのコマンドは弾幕シューティングゲームです。 【実行法】 Save/Recall→画面のSave→画面のNew File→光ったノブを回して"ROCK_ON"と入力→ゲームデータのLoading これの動
この項目では、T&E SOFTが開発、発売したコンピュータゲームについて説明しています。 『ドラゴンクエストVI_幻の大地』に登場する架空の国家については「ドラゴンクエストVI_幻の大地#国家・都市・建造物など」をご覧ください。 『レイドック』(LAYDOCK)とは、T&E SOFTが開発、発売したコンピュータゲーム。ゲームジャンルとしてはシューティングゲームに当たるが、レベルなどロールプレイングゲームとしての要素も含む。 二人同時プレイ可能な縦スクロール型シューティングゲームであるが、後のタイトルでは横スクロール面も追加されている。 基本ルール[編集] 操作は8方向移動+メインショットと、「オプションウェポン」(後述)と呼ばれるサブショットの発射。 自機は敵弾や敵本体・障壁などの障害物との接触や、一部地上物の破壊によってシールドエネルギーが減少していく。シールドエネルギーは特定の地上物を
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