タグ

コマンドとカメラに関するiwwのブックマーク (2)

  • v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる

    Armadillo-810 製品マニュアルでは、/sys/class/video4linux/videoN/name(Nは数字が入ります)でどのデバイスファイルがどのカメラに対応するかを確認する方法が記載されています。この方法の場合、複数のカメラが接続されているとコマンドを複数回打つ必要があり面倒です。そのため、2014年11月の製品アップデートで追加されたv4l-utilsを使って、どのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる方法を紹介します。 例として、Armadillo-810 カメラモデル開発セット(標準イメージ)の場合で説明します。 起動時には、以下のように/dev/video0と/dev/video1が作成されています。

    v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる
  • MIRSMG3D-OSIN-0006

    1.はじめに ドキュメントでは、USBカメラから取得される映像の調整を行うためのライブラリであるlibwebcamのインストール手順を記載する。 併せて、libwebcamに含まれる、パラメータを設定するためのアプリケーションである”uvcdynctrl”、uvccaptureの使用方法を記載する。 2. libwebcamのインストール libwebcamをインストールするためには、CMake、gengeoptをあらかじめインストールしておく必要がある。 1.      CMakeのインストール ソースファイルをダウンロードする。 cmake-2.6.2.tar.gz 解凍する。 $tar xzvf cmake-2.6.2.tar.gz cmake-2.6.2に移動 $cd cmake-2.6.2 configure、コンパイル、インストールを行う。 $./configure $gma

  • 1