開発者でも何でもないんだけど仮想COMポートが必要になったのでいろいろ探してみました。 しかしシェアウェアとかGUIゴリゴリ多機能で高価格なものとかが多くて探すのを(金銭的に)挫折しそうになっていたところ発見しました。 http://com0com.sourceforge.net/ http://sourceforge.net/projects/com0com/ GPLとはなんと良心的な!! 以下はインストールしてテストをするまでやったことです。 まぁ、付属のREADMEに書いてある内容と変わらないのだけど英語力・記憶力に欠ける自分の備忘録的に記録を公開。 32bit Windows XP/Windows 2000 環境なので上記サイトから i386-chk.zip をダウンロード。 解凍して出てきたsetup.exeを実行します。 標準の設定のままセットアップを進めるとCOMポート二つが
New VersionThis page gives details about Sizer 3.34, which was designed to run on 32 bit systems only and was last updated in 2012. Attempts to port this version a modern 64 bit OS proved difficult so ground-up rewrite is in progress. Previews of the new version (Sizer 4.0) are now available. If you experience incompatiblities or problems with Sizer 3.34 then you should try Sizer 4.0 instead. Size
説明 みなさんは、メールやちょっとしたメモなどテキストファイルの中に罫線を使った絵や表を入れたいなと思ったことはないでしょうか。また、実際にやってみるとすごく苦労した経験はないでしょうか。 「らくらく罫線」はそんな皆さんの悩みを解決してくれるツールです。 「らくらく罫線」は、表作成が得意なExcelで表や罫線を作成し、それをテキスト形式に変換するためのツールです。 説明 最近はもの凄い勢いでマルチメディアが発展していますが、メールや掲示板などテキストベースで通信する機会もまだまだありますよね。 ところで、皆さん次のようなことでお悩みはありませんか? メールなどを書いていて、適当な幅で改行を入れていくのも面倒くさいし、その後書き直すのはもっと面倒。字下げなんてしていたらもう大変。 メールが転送されてきたんだけど、これまで何回かやり取りしていた結果みたいで、何度も引用された部分がすごく見にくい
Technical数年ぶりにCOMポートなんぞを触ることに。 シリアルポートをどんな形式のデータが流れているかを調べるのに、SysInternalsのPortMonというツールが重宝する。 4年くらい前にUSBシリアルポートのドライバを作ったときに知ったツールなのだけど、COMポートのパラメータ設定から送信、受信の流れに至るまでログ取りできてデバッグにずいぶんと役に立った。 今回は仕様が公開されていないプロトコルの... 数年ぶりにCOMポートなんぞを触ることに。 シリアルポートをどんな形式のデータが流れているかを調べるのに、SysInternalsのPortMonというツールが重宝する。 4年くらい前にUSBシリアルポートのドライバを作ったときに知ったツールなのだけど、COMポートのパラメータ設定から送信、受信の流れに至るまでログ取りできてデバッグにずいぶんと役に立った。 今回は仕様が公
概要 Portmon は、システムのシリアル ポートとパラレル ポートで行われている活動を監視および表示するユーティリティです。高度なフィルター機能や検索機能を備えており、Windows の動作を調査したり、アプリケーションがポートを使用する方法を確認したり、システムやアプリケーションの構成における問題を検出したりするのに役立ちます。 Portmon Portmon には、多くの強力な機能が揃っています。 リモート監視: TCP/IP 経由 (インターネット経由も含む) でアクセスできる任意のコンピューターから、カーネル モード デバッグの出力や Win32 デバッグの出力をキャプチャします。複数のリモート コンピューターを同時に監視できます。Windows NT か Windows 2000 システムで Portmon を実行し、同じネットワーク コンピューターの別の Windows N
Sysinternalの PortMon はマイクロソフト Windows 上で実行するポートモニターツールです.モニタするポートを選択すると,そのポートに関するデバイスドライバの入出力をすべて記録することができ,トラブルシューティングや障害解析の強力な道具となります. PortMonは次のサイトからダウンロードできます. http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/ProcessesAndThreads/Portmon.mspx 注記: PortMon には Windows NT, 2K, XP, と .NET 上で実行するバージョンと, Windows 95, 98, と Me のためのバージョンがあります.
ファイル・システム関連の総合的な操作ツールとして、fsutil.exeというツールが新しく用意された。これは、ディスク・クォータの設定やハードリンクの設定、ファイル・システムの各種フラグの設定、リパース・ポイント(再解析ポイント)やスパース・ファイル(疎なファイル)の設定などを行うためのツールであり、以下のようなさまざまなサブコマンドを持っている。
Windowsで,コマンドラインからメール送信する方法。 バッチなどに組み込めば,自分だけの「リマインダ」ソフトが作れる。 2〜3分ほどで完成する。 (1)SMTPの設定 SMAILというフリーソフトを使う。 ダウンロード http://dip.picolix.jp/page3.html gmailでの設定 http://exeonline.client.jp/aggress/help/mail_gmail.html smail.exeを開いて,GUI上で設定を書き込む。 SMTPポート番号:25 SMTP認証:AUTH_PLAIN SMTPユーザID:〜〜@gmail.com SSL暗号化:使用する(ポート465) POP:いじらなくてよい 保存→終了 (2)送信 コマンドプロンプトから次のように打ち込むと,メール送信できる。 smail.exe -d -hsmtp.gmail.com
* Win95 OSR2/ Win98/ WinMe、 NT4.0/ Win2000/ WinXP/ WinServer2003 WinVista/ WinServer2008 * フリーソフト 、商用目的の利用可 「WinMailCmd」は、Windowsアプリケーション(CUIベース)のメール送信コマンドです。 UNIXのmailコマンドの様に、コマンドプロンプト や バッチファイル からメール送信できます。 *コマンドでメールサーバに対してメッセージを送信します。(smtpプロトコル) *送信先をメーリングリスト風に指定できます。 *メッセージに加え、添付ファイルを送信することもできます。(MIME BASE64) *不正利用防止のため、送信前に利用者認証をします。(POP before SMTP および SMTP AUTH) *使い方は、以下のような感じです。 (初期設定方
「MPC HC」の機能を拡張した高機能マルチメディアプレイヤー。 指定した二点間を繰り返し再生する “ 区間リピート ”、YouTube 動画の再生、再生速度変更、明るさ / コントラスト / 彩度 / 色相調整、画面回転 / 反転、音量正規化、音ズレ補正、指定した場面の静止画キャプチャ、動画内の場面をサムネイル一覧で並べたダイジェスト画像作成... 等々の機能が付いています。 各種コーデックをインストールしなくても、標準状態でほとんどの動画ファイルを再生することができます。 KMPlayer 64Xは、「MPC HC」ベースの高機能メディアプレイヤーです。 同「MPC HC」ベースのメディアプレイヤー「MPC-BE」のように黒基調な配色が特徴的な高機能メディアプレイヤーで、別途 コーデック や DirectShow Filter / DirectShow Splitter などをインスト
このページは、TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のダウンロードのために残しているものです。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)は2024年時点でも 多くの人に利用されているようですがメンテナンスは2011年で終了しました。 そのまま利用されてもよいですが、 新しい技術を使ったコンテナ対応版の開発を2021年1月から開始しました。 詳しくは、noteの記事をみてください。 最新版のダウンロードは、GITHUBから可能です。 Docker版は、Docker HUBにあります。 復刻版の開発を2019年9月から開始しましたが、現在は中止してコンテナ対応版に注力しています。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のメンテナンスが必要な方は、ソースコードを公開していますので、自力でお願いします。 ソースコードは、NET-SNMPと同様の BSD(like?)ライセンス です。
スケジュール管理ソフトは、自分の予定・スケジュールをパソコン上で管理することができるソフトです。 パソコン内のソフトに手帳のようにスケジュールや ToDo などのメモを残して活用できます。 自宅以外の外出先でも利用したい場合は USB メモリーで持ち運んだり、オンラインストレージのクライアントソフトを利用してデータを同期したりしてチェックできるようになります。 ※ スマートフォンで利用したい場合やソフトをインストールできない環境の場合は、外出先や出張先などでも利用できる Google カレンダーなどの Web カレンダーがおすすめです。ウェブ版スケジューラである Web カレンダーでは、ソフトをインストールしていないパソコン、iPhone/Android などのスマートフォンで自宅、出先などどこでも共通したスケジュールを管理できるのが魅力です。
ソフト詳細説明 Windows 2000/XPで次の機能を実現します。 ・フォルダに対するシンボリックリンク (正確にはジャンクション)作成機能 (*1) ・ファイルに対するハードリンク作成機能 (*1) ・エクスプローラにおけるシンボリックリンクのターゲット表示 ・エクスプローラにおける詳細なサイズ表示 標準では大まかなサイズしかわからない・・・ ・エクスプローラにおけるきっちりした日時(最終更新、作成)表示 標準では、AM 3:00 が 3:00 と表示されるので、14:00などと並ぶと、表示が 崩れて美しくない。(大したことではないが・・・) ・エクスプローラ上でのフォルダのシンボリックリンクの正しい削除(アンリンク) 標準では、エクスプローラは中身を消してからフォルダを消そうとしますが、 シンボリックリンクの場合、単純にリンクを消します。 次のマニア向け(?)機能も実現します。 ・
企業・組織のネットワーク管理者やシステム管理者、ヘルプデスク担当者にとって、ネットワークの設定管理は重要な職務です。 LANに接続するルーターやDHCPサーバー、ファイルサーバー、クライアントPCなどの各デバイスが正しく設定されていないと、ネットワークは機能しません。 一般的に、サーバーやルーターは、初期導入後に設定変更する必要があまりありません。しかし、ノートPCやタブレットPCについては、利用者の移動に伴って様々なネットワークを行き来するため、移動の度に設定変更が必要です。 例えば、出張時に、普段社内で使っているノートPCを宿泊先ホテルに持ち出した場合、IPアドレスの変更やプロキシサーバーの再設定を行わないとホテルで使えないケースが多いです。 出張から戻った後は、社内LANに再接続する為に設定を元に戻す作業も必要です。 このような設定変更は、パソコンに疎い利用者にとって難しい作業です。
2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込
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