MZ-80Kのチコソシイハキクニマに関して、本日発売の『週刊アスキー』(No.1059)に、「MZ-80Kの文字コードはなぜ変態的だったのか」という記事を特別寄稿した(pp.30-31)。この記事を書くにあたって、プログラムをいくつか準備したのだが、以下に示すプログラムはデカすぎて紙面に組めそうになかったため、涙を飲んでボツにした。 21E1E9 LD HL,E9E1H 22E8D3 LD (D3E8H),HL CDE8D3 CALL D3E8H 181E JR +32 110514150F QETUO 1712190910 WRYIP 0104070A0C ADGJL 1306080B2C SFHK; 1A03020D2E ZCBM. 18160E2F2D XVN,/ 23 INC HL 2