[書式]ip interface proxyarp proxyarp ip interface proxyarp vrrp vrid no ip interface proxyarp [proxyarp] [設定値及び初期値]interface[設定値] : LAN インタフェース名、ブリッジインタフェース名 [初期値] : - proxyarp[設定値] :
クラウド上に安全なネットワークをつくるVPCルータにて、新たにWireGuardサーバ機能を提供開始しました。 WireGuardはオープンソースのVPNソフトウェアで、シンプルかつ高速に動作することが特徴とあげられています。VPCルータのWireGuardサーバ機能のサポートにより、外部ネットワークからプライベートネットワーク側(VPCネットワーク側)へWireGuardの安全な経路を使って接続することができます。 WireGuardサーバ機能を利用するには、インターフェイスのIPアドレスを指定し、サーバに接続するクライアント(ピア)の公開鍵と割り当てるIPアドレスを登録します。ピアの設定に必要なサーバの公開鍵はコントロールパネルに表示されます。 詳しくはマニュアルサイト「VPCルータ » WireGuardサーバ機能」のページをご参照ください。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改
概要¶ VPCルータは、VPC(Virtual Private Cloud)環境を簡単に構築できる仮想ルータアプライアンスです。 VPCルータには、IPマスカレードやスタティックNATなど多彩な機能を搭載したルータのみならず、VPN接続に広く利用されているL2TP/IPsec、PPTPの各プロトコルをサポートするリモートアクセス機能、さらにはお客様環境ネットワークのゲートウェイとなるハードウェアVPNアプライアンスとの相互接続が可能なサイト間VPN(site-to-site IPsec VPN)機能が含まれます。 また、他の機能と同様に、コントロールパネルの操作でアプライアンス作成から設定作業までの全てを行うことができます。お客様が独自にVPC用ルータを構築・設定したり、維持管理するための専門的な知識は必要ありません。 注釈 VPC(Virtual Private Cloud)とは、クラウ
拠点間にVPNが張られていて、ポートブロックなどの制限がなければSIPで接続してもよいかと思います。 もしVPNがなく、インターネット経由で拠点間のAsteriskサーバを接続するのであれば、IAX2のほうがお勧めです。 SIPではルータにたくさん穴を開けなればいけない(5060/udpとRTPポート)のですが、IAX2では4569/udpのひとつだけ開ければすみます。 また、SIPはNAT越えの設定が煩雑ですが、IAX2にはそもそもNAT越えの際に問題となるような「パケット中のメッセージにIPアドレスが直書きされている」といったことがないので、単純にスタティックNATで4569/udpがすべてAsteriskサーバに届くよう設定するだけでこと足ります。 ということで、IAX2がお勧めなのです。
多くの人が一斉に乗り換え始めたauひかり回線 それもそのはず、auの携帯利用者はスマートバリューでお得になるから! スマートフォンやタブレットが普及する中これはまさにお・と・く(笑) スマートバリューの申請をしに最寄のauショップまで行ってきまーす! ‥…━━ε=ヘ(*`゚ω´)ノ マダダメ(  ̄Д ̄)―C<_△_))))))) さて、みなさん!実際auひかりに乗り換えて 最初に知りたいのはやっぱり・・ 回線速度でしょ?m9(`・ω・´) なんてったって、ADSLから光(100mbps)に乗り換えたのだって 結局は快適なネットサーフィンを楽しみたいがために 回線速度を早くしたかったからですね(´▽`) 早速、測ってみた結果がこちら・・ ・・・ん?遅くないか(゜ロ゜) おかしいな・・確かNTT光の時もこのくらいは出てたはず・・ そこで、速度を早くする方法とやらを探して以下の項目をチェック
Linuxマシンをルータにする方法 Linuxでフィルタリングも何もしないただのルータを作成する事ができる。ルーティングにおけるポイントを解説する。 ルータは、自分自身に来たパケットの宛先IPアドレスを見て、自分宛ではなければ、保持しているルーティングテーブルに照らし合わせ、適合するものがあればその先に転送(IPフォワード)する。もしなければデフォルトゲートウェイに転送する、といった動作をする機器である。 Linuxの初期設定では、IPフォワードされないようになっている。Linuxマシンをルータとして使用するなら、まずIPフォワードするように設定を何箇所か変更する必要がある。 ■IPフォワードのための設定 ①/proc/sys/net/ipv4/ip_forward 次のコマンドでip_forwardファイルを見ると、初期設定では0となっている。
前回でpppoeでの接続ができるようになりました。今回はiptablesを設定することで、ルータ配下の端末がインターネットに出られるようにします。 Step1 NIC間の転送の設定 /etc/sysctl.confファイルのnet.ipv4.ip_forwardの値を0から1に変更します。変更しただけでは設定が反映されないことに注意してください。 # Controls IP packet forwarding #net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.ip_forward = 1 以下のコマンドで上の設定を有効化します。 # sysctl -p Step2 IPマスカレードの設定 WAN側に接続しているポートが、eth0の場合でインターネットに出られるようになります。 ただし、デフォルトゲートウェイをeth0のIPアドレスに設定する必要があります。 iptable
Linuxをルーターとして使用したい場合のマスカレード設定です。インターネットの接続へは1つのグローバルIPアドレスしかなく、その1つのIPアドレスをローカルネットワーク内で共有し、インターネットを利用する為にはIPマスカレードとパケット転送機能の設定が必要です。 以下のような構成があるとします。 ←eth0側 eth1側→ [グローバル] ---- [ゲートウェイPC(Linux)] ---- [ローカルPC] ネットワークの設定を適切に行っていればゲートウェイPCからはインターネットに接続できますが 他PCからはインターネットに接続できません。 これを接続できるようにするにはゲートウェイとなるPCにIPマスカレードの設定が必要です。 ゲートウェイとなるLinuxPCの設定 ゲートウェイとなるLinuxPCにはNICが二つ必要です。(グローバル側とローカル側) こ
対象OS:Windows 8.1/Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 Windows PCの「ルーティングテーブル」を変えたい! TCP/IPでは、IPアドレスに基づいてネットワークパケットのルーティングを行っている。このルーティング処理において重要な役割を持つのが「ルーティングテーブル」(ルートテーブル)である。 ルーティングテーブルには、宛先となるネットワークアドレス(とネットマスク)と使用するネットワークインタフェースなどを記録した情報(エントリ)が多数格納されている。 IPパケットのルーティング処理では、パケットの宛先IPアドレスがどのルーティングテーブルのエントリに合致
Linuxで、アプリケーションやユーザごとに、異なるデフォルトゲートウェイを割り当てたくなる時があります。 普通は、優先度とかで自動で切り替えとか、そーゆー感じですが、 そうではなくて、 ユーザAは、デフォルトゲートウェイ1を必ず使い、ユーザBは、デフォルトゲートウェイ2を絶対に使う。 プロセスAは、デフォルトゲートウェイ1を必ず使い、プロセスBは、デフォルトゲートウェイ2を絶対に使う。 そんな風にしたい時があります。 まあ、人生は長いですから、そういう時もあるのです。 ネッツ PC 192.168.0.10 ---> HUB -->gateway1 192.168.0.100 -->gateway2 192.168.0.200 ユーザ user_proxygw は、192.168.0.200 を使い、 それ以外は、 192.168.0.100(default gw) を使うというのを考え
IPsecを通すフィルタを教えてください [ IPsecとセキュリティ・ゲートウェイ機能 ] IPsecを利用する機器 RTシリーズでは、セキュリティ・ゲートウェイ機能を搭載しております。 このセキュリティ・ゲートウェイ機能では、 IPsecの暗号トンネルを利用して、 VPN(Virtual Private Network)を構築することができます。 IPsecのパケット セキュリティ・ゲートウェイ(SGW)の通信では、AHやESPのプロトコルで通信しています。 鍵交換のためのパケット RTシリーズのVPNとセキュリティ・ゲートウェイ機能では、 鍵交換にIKEというプロトコルを利用しています。 コネクション形式: UDP (ポート番号: 500番) [ IPsecフィルタ ] SGW(セキュリティ・ゲートウェイ)の接続 インターネットを介して基本となるフィルタ設定の 適用されたRT(A)と
PPTPトンネルを通すフィルタを教えてください [ PPTPトンネル ] PPTPトンネルを利用する機器 Microsoft社では、Windows95やWindows98などで利用可能となっている 「Microsoft (R) VPN Adapter」または 「マイクロソフト(R)仮想プライベートネットワーク」というものがあります。 この「マイクロソフト(R)仮想プライベートネットワーク」は、 PPTPを利用して、PPTPサーバとPPTPクライアント間でVPN(Virtual Private Network)を張る機能を持っています。 制御コネクション PPTPの制御や管理をする情報の通り道 コネクション形式: TCP (PPTPサーバの待ち受けポート: 1723番) PPTPトンネル PPPパケットの通り道 コネクション形式: GRE (プロトコル番号: 47番) [ PPTPトンネルの
Mac OS Xでルートを追加する方法。 例)宛先(10.191.0.0/16)に対して使用するインターフェイス(192.168.100.251)を指定。 mymac$ sudo route add -net 10.191.0.0/16 192.168.100.251 ルーティングテーブルを確認する方法。 mymac$ netstat -rn 出力例)追加したルートが3行目。 mymca$ netstat -rn Routing tables Internet: Destination Gateway Flags Refs Use Netif Expire default X.X.X.X UGSc 874 0 en1 default link#4 UCSI 0 0 en0 10.191/16 192.168.100.251 UGSc 0 0 en0
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