ブラウザからクリップボードに文字列をコピーする機能を実装したく調べた結果、便利なJSライブラリがあったので書いておく。 zClip 最初はブラウザからクリップボードにコピーする機能はJSで簡単に実装できるもんだと思っていたが、実はそうではなかった。そのような機能を提供しているのはIEだけであり、他のブラウザではJSのみではコピーすることが出来ないようだ(Chromeでクリップボードにコピーする実装方法という記事をいくつか読んだが、提供しているデモがそもそも動いていなかった...僕の環境のせいかもしれないが)。 そんな意外に難しいクリップボードコピーを簡単に実現してくれるのが「zClip」である。 Flashを使うことでコピー機能を実現しているようだ。このライブラリのみでIE、Firefox、Chromeなどクロスブラウザ対応している。すばらしい。 zClip.jsの使い方 使い方は色々ある
Firefox 3.6.4からは、プラグインプロセスの分離による本体のクラッシュ防止機能が搭載されています。 この機能は、クラッシュの主要原因であるいくつかのプラグインをFirefoxとは別の[plugin-container.exe]に読み込んで実行するというものですが、これが原因でPC全体のパフォーマンスが落ちてしまうという経験をした方も少なくないと思います。 [plugin-container.exe]によってサポートされているプラグインは[Adobe Flash][Apple Quicktime][Microsoft Silverlight]などとなっており、これらのプラグイン利用時に[plugin-container.exe]が実行されるようになっています。 複数のタブでYouTube動画などを開いた場合、この[plugin-container.exe]のメモリ使用量が極端に増加
画像を遅延ロードする定番jQueryプラグイン「Lazy Load」を紹介します。 1.概要 jQueryプラグイン「Lazy Load」を使って画像を遅延ロードさせることで、ページロード時のHTTPリクエストを減らすことができます。 以前、「Lazy Load」を使っても新しいブラウザではHTTPリクエスト回数が減らない問題があったようですが、2012年11月現在は改善されています。 参考:HTML5時代のjquery.lazyloadは画像のdata-original属性を使う 改善後の仕組みは、img要素のsrc属性にダミーの画像ファイルを指定しておき、ページロード後にスクロールによってimg要素が表示領域に入った段階でdata-original属性に指定した画像を読み込みます。 <img src="grey.gif" data-original="foo.jpg" width="6
2015/11/28 「windows10を入手する」を表示しない メニュー 2014/05/12 引越し用ツール 2014/02/08 Windows7のQ&A エクスプローラーを右クリックすると応答なしでフリーズする 2013/11/27 メールクライアントOutlook Expressは? 2013/11/18 メモリ診断ツール 2013/11/02 Windows7の高速化 Tips集 トップページ スタートアップのフォルダの場所は 2013/09/19 その他設定変更 終了時にプログラムの強制終了の問い合わせを出さない 2012/12/21 自動でスリープ状態から復帰してしまう 2012/08/17 Windows8情報 2012/08/11 エクスプローラでファイル削除しても反映されない場合 2012/07/21 XPモード 2012/07/16 F/Wのログ出力方法 2012
Google検索は非常に便利なツールで、私も毎日使用しています。 しかし、Google検索には巧妙な仕掛けがしてあり、検索結果が通常のリンクのように見えていてもトラッキングのために一旦Googleのサーバーにアクセスし、そこから目的のリンク先にリダイレクトするようになっています。 この拡張機能は検索結果をクリックしたときに、埋め込まれているGoogleのトラッキングを削除して目的のリンク先を直接開くようにします。 特徴: ・ページコンテンツを書き換えないので「高速」 ・HTTPリクエスト送信時にURLを書き換えるので「シンプル」 ・Google検索だけでなく、そのほかの検索機能にも対応している Google検索Googleカスタム検索 (since version 1.3)Google画像検索(since version 1.3)Googleマップ(since version 1.4)Go
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Adobeは、Linux版Flash Playerの開発を終了することを明らかにした。この四半期中にリリース予定のFlash Player 11.2が最終版となる(ホワイトペーパー、 Computerworldの記事、 マイナビニュースの記事、 本家/.)。 Flash Player 11.2以降、Linux上で利用できる最新のFlash Playerは、Google Chromeに同梱して配布されるPPAPI(Pepper API)版のみとなる。Googleは今後、全プラットフォーム版のGoogle ChromeにPPAPI版Flash Playerを同梱する予定とのこと。なお、Linux以外のプラットフォーム向けには、従来のFlash Playerプラグインも引き続き開発される。 一方、MozillaはPepperに興味がないと述べており、Linux版のFirefoxではFlash P
概要 ▶ Firefox 19からAcrobatやAdobe ReaderをインストールしなくてもPDFが見られる機能が標準となりましたが、文字化けや文字が表示されないなど問題が多いので、設定をAdobe Readerに変更する手順を紹介します。 みなさんFirefox使っていますか? 私のメインブラウザーはFirefoxです。Google Chromeも良いんですけどね。 さて、先日Firefox 19がリリースされました。 このFirefoxでは内蔵のPDFビュアーが搭載され、Adobe AcrobatやAdobe ReaderをインストールしていなくてもウェブブラウザーだけでPDFが表示できるようになりました。 すばらしいですね。(既にGoogle Chromeでも搭載されている機能ですが….) この内蔵のPDFビュアーですがPDF.js( https://mozillalabs.c
※ (2013.1.21) この記事につきまして重大な事実誤認がありましたので、下記の通り訂正いたします。 当方の事実誤認を発端とする風評被害により 多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 今回の現象は、 1. Firefoxのアドオン「LastPass」を使用したこと、 2. 確認画面において目視の入力内容確認を怠ったこと、 によって引き起こされたものでした。 これはFirefoxのアドオンであるLastPassを使用した私の責任であり、 株式会社はてな様におかれましては一切の非がないことを確認いたしました。 また、はてな様に対する問い合わせを経ず、 記事を掲載したことにつきましては、誠に軽率であったと言わざるを得ません。 本件につきましては、株式会社はてな様に対する謝罪 ならびに、今回の現象が起きた経緯を 当該記事に掲載させていただきます。 << 発生手順 >> 1.
2012年10月10日 12:15 カテゴリFirefoxPC関連 Firefoxで複数のタブを閉じる時の確認ダイアログを非表示にする方法 Posted by fs00r612 Tweet Firefoxで複数のタブを閉じる時の確認ダイアログを非表示にする方法 ・Firefox16から複数タブを閉じる時に確認ダイアログが強制表示になったようです。 「タブを閉じる確認」が強制的に表示されるように。 ツール→オプション→タブ→「同時に複数のタブを閉じるときは確認する」のチェックマークを外しても確認ダイアログが表示されます。 で、確認ダイアログを非表示にするには、アドオンの「Tab Mix Plus 0.4.0.3」をFirefoxにインストール(追加)すれば、確認ダイアログを非表示にすることが出来ます。 インストール(追加)方法 ツール→アドオンでアドオンマネジャーを開きます。 右上に検索窓が
Automatically hide HTTP Referer and JavaScript document.referrer for cross-domain requests! To workaround (rare) breakage, a whitelist of related domains is regularily downloaded (24h) and applied in the background. You may view and update the current version of this whitelist here. Further information on advanced configuration options, writing your own whitelist entries and contributing is availa
FC2ブログはリファラーが同じサーバーじゃないと画像が表示されない(もしくはリファラー無し) ↓ LivedoorReaderとかBloglinesで画像が表示されない ↓ リファラーを全部ブロックすると今度はITMediaの記事画像とかが表示されなくなってしまう ↓ そこで、「Livedoor Readerを見ている時だけリファラーをブロック」とか出来るAdaptive Referer Removerを使えばうまくいきます。 こんな感じでリファラーをブロックするページを正規表現で指定出来ます。 手順 配布ページのFirefoxへ追加をクリックでインストール。 ↓ 拡張をインストールすると、 こんな感じでFirefox右下にアイコンが出てくるのでクリックすれば設定画面が開くのでリファラーをブロックしたいURLを記述すればOKです。半角スペース区切りで複数指定出来ます。 Livedoor R
こんにちは、佐々木です。 他社サイトへのリンクが含まれるような開発環境で作業を進める場合、使用しているブラウザを「リファラを送信しない設定」にする必要があります。うっかりクリックしてしまったサイトに送信したリファラから「開発環境のURLがばれてしまう」という危険を防ぐためです。 つまり、リファラを送信する設定のまま開発環境で作業を進めることは、「スーツの内ポケットにキャバクラのマッチが入ったままになっている」のと同じくらい無防備な状態といえます。惨事が起こる前に、しっかりと準備をしておきましょう。 『Internet Explorer』の場合 『Internet Explorer』(以下、IE)の場合は「Proxomitron」を使う方法もありますが、リファラを送信しない設定だけであれば「Fiddler2」のほうが簡単ですので、ここではその方法を紹介します。 Fiddler2 を使ってIE
FireFoxアドオンのRefControl は機能もシンプルに、アクセスしたサイトへのリファラを制御してくれます。 具体的には、リファラを送信しないでくれたり、特定のリファラに偽装して送信してくれたりします。 説明するほどのことも無いのですが、ツールメニューからRefControlオプションを開き、「サイトを追加」からプロパティを開きます。 まず、サイト名に対象サイトのURLを入力し、そのサイトに対するリファラの制御方法を選択します。 カスタムを選択すると任意のリファラを指定できます。 - RefControlプロパティ 上記の設定の場合は、www.google.co.jpへアクセスした場合は、「http://www.example.com/hoge.html」からアクセスしたようにリファラを偽装してくれます。 あとは、そのサイトにアクセスすると、勝手に設定したリファラを送ってくれたりし
ブロガーの方などは記事内に参考リンクを記述することも多いと思いますが、そんなとき、手動でリンクを作っていては面倒で仕方ないですね。 Firefoxアドオンの中には、このような作業の手間を軽減してくれるリンク生成アドオンがいくつもあり、ヘビーユーザーの中にはこうしたツールを使ってスマートにリンクを扱っている方も多いと思います。 こうしたアドオンはリンク上で右クリックすればHTML形式などでコピーできるというのが基本的な機能になっているものがほとんどですが、アンカーテキストを変更したいなどという場合はやはりちょっとした手直しが必要になることもあります。 たとえばリンクを引用する場合、「こちら」などとアンカーテキストを記述したいようなことがしばしばありますが、定型文でない限り上記のようなツールを使っても一旦貼り付けた後に編集を行わなければなりません。 このような作業もリンク生成時にできれば便利だ
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