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プロトコルと用語に関するiwwのブックマーク (3)

  • UASPとは - IT用語辞典

    概要 UASP(USB Attached SCSI Protocol)とは、コンピュータ体と周辺機器の接続によく用いられるUSBの拡張仕様の一つで、ハードディスクなどのストレージ(外部記憶装置)のデータ転送を効率化して実効速度を高めるもの。USB 2.0以降で利用できる。 コンピュータとストレージの高速な転送規格として知られたSCSI(Small Computer System Interface)のプロトコル(通信規約)をUSBで利用できるようにした規格で、UASPモードで接続された記憶装置は通常のUSB機器として利用する場合よりも高速にデータ転送を行なうことができる。 利用するには記憶装置が対応しているほか、コンピュータ側のオペレーティングシステム(OS)にも対応したデバイスドライバが必要となる。WindowsWindows 8以降は標準でUASP対応だが、Windows 7以前で

    UASPとは - IT用語辞典
    iww
    iww 2016/07/27
    略語が2つも紛れ込んでいるぞ。 全部展開したらとんでもない長さになる
  • RS-232 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "RS-232" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年3月) DSUB 9ピンポートと25ピンポート メス(jack) RS-232 (英語: Recommended Standard 232) は、シリアルポートのインタフェース規格である。基的にはホストコンピュータや端末といった「データ端末装置」と、モデムなどの「データ回線終端装置」を繋ぐものとして設計されたが、パソコン同士の直接接続や、あらゆる周辺機器の接続用に広く使われた。 成り立ち[編集] もともとは、テレタイプ端末とモデムの接続用にCCITT (現: ITU

    RS-232 - Wikipedia
    iww
    iww 2015/01/06
    『コスト上昇に繋がる多くの機能を実装しなければならないが、実際には使われる場面は少ないのに加え一般に知名度が低く、この規格名をつけた商品はRS-232C準拠と書かれた商品より競争力が逆に低下する』
  • 浮動小数点数 - Wikipedia

    浮動小数点数(ふどうしょうすうてんすう、英: floating-point number)は、実数をコンピュータで処理(演算や記憶、通信)するために有限桁の小数で近似値として扱う方式であり[1]、コンピュータの数値表現として広く用いられている。多くの場合、符号部、固定長の指数部、固定長の仮数部、の3つの部分を組み合わせて、数値を表現する。 概要[編集] この節はパターソンらの記述に基づく[1]。 実数は0以上かつ1以下のような有限の範囲でも、無限個の値(種類)が存在するため、コンピュータでは妥当なビット数で有限個の値(種類)の近似値で扱う必要がある。 実数-1/3は10進数表現では無限小数となるが、有限桁の小数で近似値を表記できる。下の例では10進数での4桁としている。 -1/3 -1 x 0.33333333333333... -1 x 0.3333 x 100 -1 x 3.333 x

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