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マニュアルとソフトウェアに関するiwwのブックマーク (3)

  • CLCL - Tips

    オプションの動作設定で、メニュー項目の履歴を選択すると「表示範囲」を指定できます。 例えば30件の履歴を10件ずつ階層化したい場合は、以下のように設定します。 メニュー ├ 履歴(昇順) - 表示範囲 1~10 ├ 11~20 - ポップアップメニュー │ └ 履歴(昇順) - 表示範囲 11~20 ├ 21~30 - ポップアップメニュー │ └ 履歴(昇順) - 表示範囲 21~30 その他にプラグイン(tool_history)を利用して履歴そのものを階層化して管理することもできます。

  • TCP environment variables

    D. J. Bernstein TCP/IP ucspi-tcp TCP 環境変数 $PROTO は文字列 TCP です。 $TCPLOCALIP はローカルホストの IP アドレス(ドット付き10進表記)です。 $TCPLOCALPORT はローカル TCP ポート番号(10進表記)です。 $TCPLOCALHOSTDNS に載っているローカルホストの名前です。 名前が有効でなければ $TCPLOCALHOST は設定されません。 $TCPLOCALHOST は任意の文字を含めることに注意してください。 $TCPREMOTEIP はリモートホストのIP アドレス(ドット付き10進表記)です。 $TCPREMOTEPORT はリモート TCP ポート番号(10進表記)です。 $TCPREMOTEHOST は DNS に載っているリモートホストの名前です。 名前が有効でなければ $TC

  • tcpserver(ucspi-tcp)

    説明と環境 tcpserver は、D.J.Bernstein によって作成されたサーバ制御ツールで、同様のツールに、inetd などがあります。tcpserver は、ucspi-tcp というパッケージに含まれています。 このページでは、特に、tcpserver と ucspi-tcp に含まれているツールについてまとめてみました。 このメモは、RedHat Linux 7.2の環境で作成しました。ソースからインストールしていますので、他の Unix系のシステムでも同様に設定できると思います。 一応、間違いがないように努力しているつもりですが、間違いや不明な点などがありましたら、メールで連絡して下さい。 tcpserver について tcpserver の特徴 同時接続数の制限ができる 指定されたポートを監視して、外部からの TCP 接続を受け付ける TCP 接続があった場合、対応する

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