ようやくセットアップしたXPだけど噂通りプチフリーズが発生。 というか、想像していたよりも結構ひどくウェブ見ているだけでちょこちょこ止まる。 しょうがないので、対策を探してみる。 どうも仕組み上random writeが遅いのだが特定のSSDのコントローラではread/writeが混ざったりすると極端に遅くなるらしい。 つーわけで、対策はrandom writeを減らすことになる。 参考:Lansenの現実逃避日記 (1)ページファイルを削除 対策 コンピュータのプロパティから仮想メモリの設定を開いてページファイルの サイズを0に変更。 結果 あまり実感するほど変わらない。 (2)Windows SteadyState 参考:ドメインパーキング 対策 SteadyStateというMicrosoftが出しているツールを使う。元は公共のPCで勝手に内容を書き換えられたりするのを防ぐためのツール
2005年07月06日17:06 カテゴリB5 PANASONIC CF-B5 バックライト・リフレクター・DCジャック 交換 お預かりのB5現状確認画像 起動時赤みが有り下部に暗い部分のムラが発生している DCジャックも破損しているので交換して欲しいとの依頼 底のネジは全部はずしてキーボードを起こした所 キーボードの交換だけならネジ1本はずすだけ トップカバーをはずした所で ハードディスクが見えてきます。 DCINジャックは周りのネジはずせば 取り外せます。 破損したジャックと新しいジャック ゴムをはずしたらネジが見えるので4ヶ所はずします。 ヒンジの部分はスライドになっているので 無理に剥がすと割れます。 本体とのコネクターとインバータのコネクターをはずして LCDを取り出します。 LCDの基盤とケーブルをめくったところ バックライトはリフレクター(反射板)の中に入っていて この画像で
SSDの成績は、全ての項目でもともと内蔵していたハードディスクを上回っています。特に、データ読み出しの速度は圧倒的で、ランダムアクセスになるとシリアルATAでストライピングRAIDを組んでいる自作タワーさえも遙かに上回ります。さすがに書き込み速度では自作タワーを下回りますが、それでもこれだけ違えば速度差は十分実感できるはずです。 参考にCrystalMark 2004R3も走らせてみると、HDDの数値だけが4倍近くまで跳ね上がり、2万点台半ばだったMark値が3万を超えました。ひとクラス上の数値です。 なお、CF-R4の場合は接続インターフェースにパラレルATAを使わざるを得ないので、この部分がボトルネックになってしまいます。80MB/s前後というのは、インターフェース側の限界かも知れません。シリアルATA接続の製品では、100MB/s以上という実測レポートも公開されています。 ところが、
※CF-R3の近代化改修は順次継続しています。 アップグレードをお考えの方は、近代化改修シリーズを全て読まれた上で挑戦してください。 ■レッツノート近代化改修1(純正HDD→大容量HDD換装)はコチラ 2007年3月 ■レッツノート近代化改修2(CF-R3 HDD→SSD換装)はこの記事 2008年12月 ■レッツノート近代化改修3(CF-R3 SSDプチフリ対策)はコチラ 2009年12月 ■レッツノート近代化改修4 “最終型” (CF-R3 SSD→SSD換装)はコチラ 2011年6月 Let's note CF-R3。 軽量でコンパクト、長時間のバッテリー駆動、ファンレスによる静音設計、無線LAN内蔵など、いたっきいのニーズにはピッタリはまるサブノートです。長期・遠方への取材も考慮するとこれらの条件は必須ですので、手放せないパソコンです。 …が、さすがに登場から4年が経過する
10月末に登場した低価格なTranscend製のIDE SSDは、発売以来密かな人気製品となっている。おそらく購入ユーザーの多数は、旧式ノートPCのHDDを交換したい、と考えているのではないだろうか。 そこで今回は、このSSDを使い、実際にノートPCのHDDをSSDに交換し、実際の結果や手順で発生した注意点などを紹介したい。 今回の前編では製品紹介と、簡単なまとめ、そして準備するツールなどについて紹介。後編では、実際の交換作業の簡単な手順紹介と注意点、そしてお約束の(?)アクシデントの報告に合わせ、交換後の使用感について紹介する予定だ。 □TS32GSSD25-M/TS64GSSD25-M(トランセンドジャパン) http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=164 □関連記事 【2008年11月1日】安値の
※ 全てのドライバー、全てのアプリケーションをインストールする前に、OS INF fileを適用してください。
via. 思い出はたくさん|flatearth.Blog* オンボード512MB+512MB増設の合計1GBで使っていたんですが、今後VMwarePlayer上に開発環境(CentOS4.6相当)を構築して使っていく関係上「もうちょっと増やしたいなぁ」と思っていたところ、flatearth.Blogにある情報を見つけました。 早速、1GBのメモリを購入することに。しかし、アキバのヨドバシは高いし、探し回るの面倒だし、確実に手に入れたいので、ネット上のコンビニAmazonで購入w BUFFALO D2/P533-1G DDR2SDRAM 172Pin MicroDIMM 出版社/メーカー: バッファロー発売日: 2006/05/20メディア: Personal Computers購入: 107人 クリック: 816回この商品を含むブログ (6件) を見る で、今日届いたので、早速取り付け。増
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く