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地震と環境に関するiwwのブックマーク (3)

  • 津波恐れ全島移転へ 標高3m以下、ソロモン諸島タロ島:朝日新聞デジタル

    南太平洋の地震多発国・ソロモン諸島で、州都がある島の全住民と州都としての機能を、まるごと別の島に移す計画が進んでいる。「津波や海面上昇の危険性が高すぎる」と海外専門家の調査チームが判断し、水没を恐れる住民らも受け入れた。前代未聞の全島移転には、数十年かかるとみられている。 住民1千人、数十年かけて 首都ホニアラからプロペラ機で2時間余り。南北1キロにも満たないタロ島の飛行場は、未舗装の滑走路に雑草が茂っていた。 無数の島々からなるソロモン諸島で、タロ島は西部に位置するチョイスル州の州都だ。役所などの行政機関や病院などが集まるが、約3万人の州民の大半は2キロほど離れた、チョイスル島という大きな島に住む。タロ島で暮らすのは千人足らずで、車は2台しかない。 この小さな島が急に世界的な注目を集めたのは、2年前。州政府が「地球温暖化による水没を避けるため、島ごと対岸のチョイスル島に移す」と発表。タロ

    津波恐れ全島移転へ 標高3m以下、ソロモン諸島タロ島:朝日新聞デジタル
    iww
    iww 2016/05/06
    日本でも 海抜0mに住んではいけない法律とか作るべき
  • 震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も 防災科研  - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1・6メガパスカル(約15・8気圧)の力がかかったとの結果を得た。

    iww
    iww 2012/09/06
    生きてるうちにちゃんと噴火するのかな・・・
  • 【環球異見・原発事故】「私を原発信者にさせたフクシマ」英紙で環境コラムニスト+(3/3ページ) - MSN産経ニュース

    そういいながらもヒッペル氏は“反原発”ではない。「原発は米国の電力の20%を供給し、気候変動問題の解決にも欠かせない。われわれは現存の原発をより安全にするとともに、より安全な次世代原発の開発をめざすべきだ」。悲惨な福島の事故はそうした目標に向かって前進するための得難い機会でもあるのだ、と結論づけている。(ニューヨーク 松尾理也)                   ◇ガーディアン(英国) ■私を原発信者にさせたフクシマ 22日付の英紙ガーディアンで環境コラムニスト、ジョージ・モンビオ氏は「なぜフクシマは私の不安を取り除き、原発を許容させたのか」と題して「原子力は想像できる範囲で最も厳しい試練に直面しているが、人類や地球への影響は小さい」と指摘している。 モンビオ氏は地球温暖化に警鐘を鳴らしてきた環境派だ。温暖化対策のため温室効果ガスを出さない原子力を見直す動きには距離を置いてきたが、福島第

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