タグ

学習と社会に関するiwwのブックマーク (5)

  • 育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)

    総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2

    育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)
    iww
    iww 2023/01/30
    たまーにちゃんとしたこと言う・・・
  • 東大では勉強が出来るから、という理由で発達障害が顕在化せず、社会に出てから不適応を起こす人が多いので理解促進の対応が行われている

    モンブランひとみ🌰4歳ASD @kurimi758 元精神科看護師・産業保健師┃と酒と旅が好き┃4歳👦🏻ASD┃エレベーターとピタゴラスイッチが大好き┃ままならないのもまた人生┃フォロー外通知OFF┃スクショ無断転載お断り┃個別相談は応じていません┃軽率にROOMリンク貼ります room.rakuten.co.jp/room_tsugu3xpon note.com/montblanc_h モンブランひとみ🌰 @kurimi758 10年前、東京大学主催の発達障害の勉強会に参加した。東大発達障害について勉強会を開く理由は、学生や教職員に発達特性を持つ人が多いからと話していた。 日の学校教育では「勉強ができること」が最強の免罪符になるので発達特性があっても「ちょっと変わった人」として市民権を得られる。 2021-11-13 14:38:41 モンブランひとみ🌰 @kurimi7

    東大では勉強が出来るから、という理由で発達障害が顕在化せず、社会に出てから不適応を起こす人が多いので理解促進の対応が行われている
    iww
    iww 2021/11/15
    社会では勉強ができない馬鹿でもそれを隠して生活することができるという話。 社会に出て良かったことのひとつ
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
    iww
    iww 2013/04/11
    ツタヤでコーヒーが飲めてただで本も読めたらなぁ と思ってた人には朗報
  • 学習性無力感 - Wikipedia

    学習性無力感(がくしゅうせいむりょくかん、英: Learned helplessness[1])とは、長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。他の訳語に学習性絶望感[2]、獲得された無力感[3]、学習性無気力[4]がある。 なぜ罰されるのか分からない(つまり非随伴的な)刺激が与えられる環境によって、「何をやっても無駄だ」という認知を形成した場合に、学習に基づく無力感が生じ、それはうつ病に類似した症状を呈する[5]。1967年にマーティン・セリグマンらのオペラント条件づけによる動物実験での観察に基づいて提唱され[5]、1980年代にはうつ病の無力感モデルを形成した[6]。 歴史[編集] 心理学者のマーティン・セリグマンが、1960年代にリチャード・ソロモンの元で学生生活をしていた時期に思いつき、それ以来10年

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    iww
    iww 2011/07/22
    スイーツとタバコを解禁しようぜ
  • 1