中古ルンバ871を購入してからというものルンバが掃除しやすいように部屋の床に物を置かなくなったので綺麗な部屋を維持できています。 今回、さらにルンバが掃除しやすくなるようなダイニングチェア「Henry」を購入しました。 ダイニングテーブルセットの下は脚がたくさんあるので、ルンバが入り込みにくく、掃除し残しも多くなりがちですが、今回購入したダイニングチェア「Henry」は肘掛けがテーブルにひっかけられるようになっていて、足を10cmほど浮かせることができます。 我が家のIKEAで買ったテーブル(73.5cm)に引っかけると、椅子の脚先がルンバ871の一番高い所から3.5cm上にきたので、テーブルの高さは70cmでギリギリでしょうね。 これよりもテーブル高が低い場合はひじ掛けの下にクッションか何かを置いて高さを稼ぐ必要有りです。 このように椅子の脚を浮かせることでダイニングテーブル下の障害物
Neato Roboticsの新掃除ロボット「XV-11」を購入し、使い始めました。 結論から言うと、とってもいいです! 我が家ではこれまで、2年前に購入したアイロボットの「ルンバ410」を使っていました。これも大好きだったのですが、複数の部屋が仕切りなくつながっている今の家に引っ越してからは使いにくくなってしまいました。 我が家でXV-11のほうが使いやすい理由は大きく以下の2点です。(なお、ここで注記しておくべきことは、ルンバ410というのは古い低価格のモデルで、日本では売られていません。XV-11は399ドルであり、本来なら、ルンバのもう少し上級なモデルと比較するべきでしょうが、上級モデルと比較しても以下の理由は通用すると思います。) 1. XV-11はレーザレンジファインダがついているので、ルンバのようにバーチャルウォールなどを使って移動区域を制限する必要がない。部屋を「ルンバ化」
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