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思考と翻訳に関するiwwのブックマーク (3)

  • 偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ

    偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」

    くりぷとバイオ@研究×新規事業 @cryptobiotech 「研究に向いてない性格」を研究職メンバーで話し合ったことがありますが、 ■研究への批判を“自身への批判”に置き換える は満場一致で同意だった。 「その“研究”の進め方はおかしいのでは?」という指摘に対して「“あなた”はおかしい」と誤翻訳されてしまう人は成長機会を取りこぼしていると思う。 2019-08-12 21:50:10

    研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」
    iww
    iww 2019/08/20
    クソコード発言に逆切れする人はプログラマーに向かない、みたいなやつ
  • unlimited blue text archive:「ゆゆ式」に見る”正しく削ぎ落とされた日本語”

    ”人間は日常生活に於いてさほど順序立てて話さない”という事を初めて意識させられたのは、清水義範の『ビビンパ』を読んだ時だったかと思う。所謂平均的な家族、父親・母親・息子・娘が近所の焼肉レストランでアレをえ、これはサニーレタスじゃないだろう、2つで丁度いいのよ、最近の若い奴はオイルショックも知らん、みたいなどうでもいい話を延々繰り広げて終えるだけの話である。「実際の日常会話というのは得てしてこういう要領を得ない話し方になるよな」と、作者が書いていたのか自分がそう感じたのかは忘れたが、これが一つの契機となった。フィクションの中の台詞を疑う、という習慣の始まりである。 そういう目で見始めると物語の登場人物達がどんな時にも「誤解が発生しないように、主語や述語をくどい位に繰り返し、読む者聴く者に分かりやすく話してくれている」事に気付く。他愛のない日常を舞台にした作品においてもなお、彼ら、彼女らは物

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