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戦争と嘘に関するiwwのブックマーク (4)

  • プーチン氏のポーランド侵攻しない発言、「信ぴょう性ゼロ」

    ポーランドのブワディスワフ・コシニャクカミシュ国防相(2023年11月10日撮影)。(c)Wojtek Radwanski / AFP 【2月10日 AFP】ポーランドのブワディスワフ・コシニャクカミシュ(Wladyslaw Kosiniak-Kamysz)国防相は9日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がポーランド侵攻の意図を否定したことについて、「信ぴょう性はゼロだ」と一蹴した。 プーチン氏は、8日に公開された米右派テレビ司会者タッカー・カールソン(Tucker Carlson)氏によるインタビューで、ポーランドやラトビアへの侵攻は「問題外」だと述べた。 「ポーランドにもラトビアにも、他のどこにも関心はない。なぜわれわれがそのようなことをするのか。全く興味がない。脅威が迫っているといううわさを利用して恐怖心を引き起こす情報操作にすぎない」 コシニャクカ

    プーチン氏のポーランド侵攻しない発言、「信ぴょう性ゼロ」
    iww
    iww 2024/02/10
    『うそをつく時ほど雄弁になるので、特にこうした言葉については強く疑わなければならない』
  • TBS「クレイジージャーニー」とすしざんまい - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ

    iww
    iww 2021/12/23
    うそなんだ
  • イスラエルの空爆写真についてのあれこれ

    E-WA/いーわ @ewa4618 昨日指摘したけど、中には2012年のシリアで撮影された写真を、あたかも今回のガザ空爆での被害であるかのように拡散している連中もいるよね。 そりゃ同様な被害が出ている可能性は高いだろうけどさ、やり方が汚いよ、それ。 E-WA/いーわ @ewa4618 「え、これホントかよ?」と思うような画像が流れてきたら、Google画像検索やTinEye Reverse Image Search(tineye.com)で検索してみよう。何年も前からある画像だったり、合成の元ネタがわかったりするw

    イスラエルの空爆写真についてのあれこれ
  • 白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例

    今回のガザでも白燐弾に関する間違った報道を鵜呑みにした例は、数年前のファルージャの時と同様に発生しています。典型例としてブログ「米流時評」さんを例に上げてみます。記事文から白燐弾に関する部分のみをピックアップしていくと・・・ 米流時評 : 「ガザジェノサイド」イスラエルの大罪を告発する!○ジュネーブ協定違反の化学兵器も使用! ○ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止となっている、極めて致死性の強い化学兵器であり、被爆すると皮膚や肉が溶解してしまう、とんでもない代物である。 ○白燐弾についてのまとめサイトより、白燐弾についての記述の一部:この兵器は極めて卑劣な兵器である。なぜなら、白燐はその物質がなくなるまで燃え続けるものだからだ。当事者が白燐の破片を受ければ骨に達するまで燃えるものなのである。燃焼は白燐の脂溶性と発火性により第2級または第3級に値する程度になる。 ○新兵器をひたすら消耗した

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