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文化とデザインに関するiwwのブックマーク (6)

  • 行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ

    行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ
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    iww 2020/09/03
    『“謎の白いドットの集まり”が出てきて、あまりにわからないのでひとまず避けて保管していたところ、ある日「あ、これ『ファミリーテニス』のドットだ!」と気付いた。』 実に燃える展開だな
  • シャネルの14万円ブーメラン、「先住民文化の私物化」と批判

    (CNN) 仏高級ブランドのシャネルがデザインしたブーメランを1130ユーロ(約14万円)で売り出したことに対し、オーストラリア先住民文化の私物化に当たるとして批判の声が上がっている。 シャネルは「一部の方の感情を害したとすれば、極めて遺憾に思う」との声明を発表した。ただ、ブーメランは16日現在も、同社のウェブサイトで販売されている。 問題のブーメランはシャネルの2017年春夏コレクションの一部として発表された。木製の樹脂をあしらったデザインに、シャネルのロゴ入り。米メークアップアーティストのジェフリー・スター氏が15日にソーシャルメディアで紹介したことから注目を浴びた。 しかしこの投稿に寄せられた数千ものコメントの多くは批判的だった。 ツイッターにも「文化の私物化もここまで落ちた。シャネルが全ての収益を恵まれないアボリジニ社会に寄付することを願う」といった投稿が相次いでいる。 オーストラ

    シャネルの14万円ブーメラン、「先住民文化の私物化」と批判
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    iww 2017/05/17
    批判される理由が全然わからない。 オーストラリアはそういうものなのか。オーストラリアなのに。
  • 日本人は黄金比よりも白銀比や正方形が好き?

    人は黄金比よりも白銀比や正方形が好き? 19世紀の西洋人を対象に行われたフェフィナーの調査では、黄金比の四角形を好む人が多いということが示されました。しかし、人々の好みは文化、時代、世代によっても変わるものです。実際、日では黄金比よりも人気のある比があります。「白銀比」や「正方形」です。ここではその白銀比など、日人好みの比を紹介します。 このページも含めた「デザインのための数学」(オーム社、牟田淳著)が10/23発売です!(New!)。 NHK番組「ザ・スター」(2011/2/4-5)に牟田淳准教授が解説として出演しました 日経済新聞9月19日(土)NIKKEI PLUS 1にこのページにも紹介されている「日人 なぜキムタク好き?」が掲載されました。 このページをきちんとまとめたものが東京工芸大芸術学部紀要 芸術世界(2010)に掲載決定しました、accepted 2010.0

    iww
    iww 2012/06/19
    商業デザインで白銀比が多いのはしょうがない気がする
  • ニコ生で喋れなかったことの補足::Colorful Pieces of Game

    微妙に今の人が思っている『ときメモ』と違うだろう。当たり前だ。 『ときメモ』は恋愛育成ゲームと呼ばれるジャンルが登場する前のゲームで、上記シナリオは企画者が想定した『ときメモ』のプレイ。 企画者達の描いた上記のプレイシナリオに、当時レビューをした僕はあっさりかかった。 だいたい雑誌に来た広報資料に「藤崎詩織にふさわしい男になるために3年間の高校生活で自分を鍛える」と書いてあったし、その他大勢のヒロインの事なんて一言も書いていなかった(マルチエンド程度は書いてあったはずだが、マルチエンドもプリンセスメーカー系では当たり前だ)。 だから当に幼馴染の藤崎詩織を落とすために自分を鍛える『プリンセスメーカー』だと思ってプレイを始めたし、まさかパラメータの一つ一つに合わせてヒロインが設定されていて、山のようにいるなんて想像もしていなかった。 そして当たり前だが、パラメータは上げれば上げるほどいいのが

  • メードの「おっぱいプリン」-大須おみやげカンパニーが新商品

    大須のおみやげや名物の発信を目的に今年7月に設立された企画会社「大須おみやげカンパニー」(名古屋市中区大須3)から、新商品の発売が相次いでいる。 ブラジャー型の包装を開くと… 10月15日、大須のシンボルや縁(ゆかり)のあるモチーフ「招き」「織田信長」「メード」のイラストを用いた「名古屋大須クッキー」(630円)の販売を開始。商品には、大須の歴史や、モチーフの説明を記した同社社長の石原さんの手紙を付け、「受け取った人、大須以外の場所で購入していただいた方に向け、ぜひ大須に来てほしい」という思いを託した。 今月21日には、メードのイラストを用いた「萌え系」商品「大須おっぱいプリン」(450円)の販売を始めた。レースや水玉などを使ったピンク色のパッケージを開けると、大須のシンボル・赤ちょうちんをスワロフスキー風のデザインに仕上げたブラジャーを身に着けたメードが登場。ブラジャー型の包装を「フロ

    メードの「おっぱいプリン」-大須おみやげカンパニーが新商品
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』

    ここでは22階の高さに鉄骨が渡しかけられていますが、当然そのような上空なので途中に柱を建てることはできません。とするなら前のシーンで検証した2倍のスパン25メートルに設定すると、この鉄骨は自重でも既に真ん中で18センチと大きくたわんで垂れることになる。 それは、構造的にもたないから、、、 非常に残念です。 トラス構造とは橋梁の橋げたに見られるように、 上下の細材を斜め材ではしご状に組み合わせ、 重量は軽くしながら梁の剛性を高める構造材の構成方法 だから、たわまないんだ、という判断からくる改悪。 もう一度書きますが、 映画では一モノの鉄骨をあきらめ、あっさりトラス構造に変えてしまっている。 非常に残念です。 一の細い鉄骨を渡るというのが、このエピソードの醍醐味なのに、 実写ゆえの現実感を求めてしまった。 足を乗せる部分の巾こそ、同じく細いものだが、トラスでは、 何か安定感、橋げたや工場の

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』
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