渡辺朗典 @nabe_routen 子どもの本の編集者。入社以来『小学四年生』『ちゃお』『ドラえもんふしぎのサイエンス』『小学一年生』と子ども雑誌を編集。現在は書籍編集です。数字には弱いけど科学は好き。趣味は工作。高1中1小4の2男1女の父。 公式アカウントではないため呟きは個人の見解です。「いいね・リツイート」は賛同でなく備忘目的の場合もあります。 note.com/naberouten 渡辺朗典 @nabe_routen 書店さんにとって「立ち読み」は本来してほしくないことなのは理解します。 反面、書店の店頭でタイトルを見て興味を持った本の「中身を確認する」ために手にとって数ページ読むことは、普通やるんじゃなかろうか。 それすら許されない本屋なら僕はもう行けません。 渡辺朗典 @nabe_routen とくに、初めて訪問する書店さんは、棚揃えが気になるので(他人の本棚を見る感覚と近いか
朝目が覚めると、読み途中だったはずの本が、パタンと閉まっていた...。 布団にくるまりながらの読書でよくありがちな光景ですが、そんな布団リーディングに便利なのが「ページチェック」。開いたところへ、勝手にしおりを挟んでくれる、言わばオートマチックしおりです。 仕組みは単純明快。ゴムバンドを「ページチェック」装着したら、本の最終ページ側にセット。ゴムバンドを伸ばして、最初のページに引っかければOK。これで、ページをめくっていく度に、最後に読んだページにゴムバンドが引っかかり、どこまで読んだかスグ分かる、というわけ。 お値段は一つ294円とお手軽です。夜長の読書のお供にどうぞ。 [PAGECHECK] (常山剛)
ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた本との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるために本を求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色
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「メガネ」に「スーツ」。 サラリーマンのマストアイテムであるこの二つが、いま巷のナウでヤングな女子たちにバカウケと聞いて、僕は奮い立ちました! 苦節28年……今こそ人生で三度訪れるというモテ期の一回目を、自ら手繰り寄せる時! ……しかしそのためには致命的な欠陥があったのです。 それは、僕がメガネとスーツが絶望的に似合わないということ。着てるのに! 日常的に着てるのに! ゲイナーとかこっそり読んでみたりしてるのに! ……ということで、ファッションの要素が微塵もない非オシャレサイト、カフェオレ・ライターに、まさかファッション誌が献本される日がやってくるとは夢にも思っていませんでしたが、ありがたく頂戴することになり、数日後……。 やってきました! ここでゲイナーについて簡単にご説明しておくと、主に20~30代のサラリーマンを対象としたファッション誌で、スーツを中心にカジュアルな服も幅広く取り扱っ
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