"42": MySQLにて、遅いクエリ（slow query）をログに保存する方法。
MySQLにて、遅いクエリ（slow query）をログに保存する方法。 2008年10月7日 by mikuta MySQLにて、遅いクエリ（slow query）をログに保存する方法。 なんか、最近MySQL遅いな。とかいった場合には、slow queryをログにためておくことで、原因の究明に役立つ。 このログを有効にするには、my.cnfの[mysqld]に以下の記述をします。 log-slow-queries=/var/log/mysqld-slow.log ログファイルを書き出す場所。 long-query-time=5 ログに書き出す秒数。この時間以上かかったQueryを記録します。記述が終わったら、MySQLの再起動を忘れずに。 [root@localhost ~]# service mysqld restartlogrotateも忘れずに。 [root@localhost
＠IT：メモリの使用量を制限するには
Linuxは、ユーザーが使用するメモリ量をulimit（Bシェル系の場合）コマンドで制限できる。 rootでログインして、-aオプションを付けてulimitコマンドを実行する。すると、現在の状況が表示される。 # ulimit -a core file size (blocks, -c) 0 data seg size (kbytes, -d) unlimited file size (blocks, -f) unlimited max locked memory (kbytes, -l) unlimited max memory size (kbytes, -m) unlimited ←メモリ使用量は無制限 open files (-n) 1024 pipe size
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
