IrfanViewをデフォルトの画像ビュアに設定しちゃおう 手軽さと圧倒的な機能とを兼ね備えた万能画像ビュア&編集ソフト、IrfanViewは欠かせない。Windows専用ソフトだが、Ubuntuでもこいつを使ってみたくなった。以前のwineの動作確認でIrfanViewはほぼ完璧に動作していたので尚更だ。しかしながらコマンドラインでwineを起動して、いちいち[ファイル]->[開く]から開くのは面倒である。ドラッグアンドドロップもうまく動作しない。というわけで今回はIrfanViewをデフォルトの画像ビュアにしてみよう。 まず初めにIrfanViewをインストールする。IrfanView 日本語版のページからZip圧縮ファイルを拾ってくる。それを /home/yuyarin/bin/ に展開する*1。ひとまずはwineにIrfanViewをインストールするためにコマンドを叩く。 ~$wi
convert -colors 32 a2.gif c023-1.gif convert -colors 16 a2.gif c023-2.gif convert -colors 12 a2.gif c023-3.gif convert -colors 8 a2.gif c023-4.gif convert -quality 50% a1.jpg c108-1.jpg convert -quality 10% a1.jpg c108-2.jpg convert -quality 5% a1.jpg c108-3.jpg convert -quality 1% a1.jpg c108-4.jpg convert -quality 50% a3.png c108-5.jpg convert -quality 10% a3.png c108-6.jpg convert -quality 5% a
ImageMagickの基本的な使い方 ここでは、衛星画像を題材にして、ImageMagickの基本的な使い方を説明しています。 Windowsで演習する場合には、前提として、Cygwin、ImageMagickの インストールが済み、PATHも設定してあるものとします。 ちなみに、LinuxではImageMagickの各コマンドがインストールさ れていることが多いので、Linux環境の人はすぐに下記の演習内容を試すことが できるはずです。 ImageMagickの中でも、 convert composite を使用します。特に、convertはよく使用しますので、使い こなせるようになってください。 この演習で処理した画像例は、 このページの末尾に掲載されていますので、 参照してください。 画像の保存 まずは、以下の演習で使用する画像(JPEG画像:バンド1〜7)を保存しよう。 [バンド
■ linux起動時のペンギンロゴ変更 ネット上を探したけどあまりドキュメントが無かった。KconfigとMakefileと grepを手探りでやってみたら意外と簡単だった。linux-2.6.15でやってみた。 適当な画像ファイルを .ppm に変換しておく(netpbmとかirfanviewとかで)。logo_ebi.ppm があったとする。 224色パレットに減色するため netpbm を使い、drivers/video/logo に保存する $ cd drivers/video/logo $ cat logo_ebi.ppm | ppmquant 224 | pnmnoraw > logo_ebi_clut224.ppm ファイル名の命名規則として *_clut224.ppm でなければいけない。 あとはカーネルをちょこちょこっと変更する。 +++ drivers/video/lo
画像ファイルの形式を変更するには、GIMPなどのグラフィックソフトで読み込んで保存し直せばいい。しかし、多数のファイルを対象とする場合、いちいちファイルの読み込みと保存の作業を繰り返さなければならず、かなり煩雑だ。そんなときは、ImageMagickに付属しているconvertコマンドを使用すればいい。convertコマンドは、大抵のディストリビューションには含まれているはずだ。 convertコマンドの使い方は簡単だ。オプションとして、変換元のファイルと変換後のファイルを指定する。基本的には、ファイルの拡張子によって変換後のファイル形式が自動判別される。例えば、以下のように実行するとPNG形式のファイルがPCX形式に変換される。
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