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著作権と音楽に関するiwwのブックマーク (51)

  • クリプトン伊藤社長の「態度」: たけくまメモ

    またぞろ「初音ミク」界隈が騒がしくなってますね。この前もグーグル検索で初音ミク画像がいきなり表示されなくなったり、ウィキペディアの初音ミクの項目での著作権侵害疑惑で、ややこしい騒動が起きたりしたばかりですが、今度はニコニコ動画に絡んだ問題ですよ。 騒動は今月頭からみたいですけど、騒ぎが大きくなったのは昨日みたい。俺はこの件ではネット見てなかったので今日気がつきましたよ。とっくに2ちゃんねるのニュース速報+などではスレッドが乱立して祭り状態になってます。出遅れてすいません。 とりあえずわかっているのは、クリプトンの社長と「ニコニコ動画」を運営しているニワンゴの親会社であるドワンゴが、「契約した・しない」「オリジナル曲作者に使用許可をもらうのはどちらだ」「ドワンゴは、勝手に初音ミクをJASRACにアーティスト登録するな」みたいなことで揉めているということです。 この事件、論点が多岐にわたって結

  • 「みくみくにしてあげる」がJASRACに登録された件続き - 覚え書きオブジイヤー

    ちょっと状況が変化しすぎていてまとめるにもまとまりきれない感じですので、読むのがめどい人は適当に読み飛ばして流れだけでもつかんでください ●今回の騒動 ―超簡潔まとめ― ドワンゴ(ニコニコ運営の親)が作曲者を丸め込み無断でJASRACに登録し 更に無断で着うたとして配信しているという疑惑が浮上してきました。 「みくみくにしてあげる♪」作曲者=ika氏、及びJASRACは『標的ではありません』 ika氏はブログ閉鎖宣言して失踪、人の考えは不明ですがika氏を叩いても始まりません。 JASRACはドワンゴから申請されたものを登録したに過ぎず、叩くのは見当違いです。 ※ろくな調査もせずにほいほい登録してしまう体制は非難されるべきですが。 クリプトン社で反応ありました http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/vocaloid2_cv02_4.html#comme

    「みくみくにしてあげる」がJASRACに登録された件続き - 覚え書きオブジイヤー
  • 涙のハリケーン

  • らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100音楽をダウンロードする人は、年間44枚の

    らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明
  • 「初音ミク」Wikipedia項目削除依頼が上がっている件に関して – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! クリプトン伊藤です。すみません、未だブログのアカウントがないのでichアカウントからのポストです。 10月18日正午現在、Wikipediaに掲載されている「初音ミク」項目に削除依頼がクレームされております。 Wikipedia:削除依頼/初音ミクページによると、削除をクレームする理由は、『初版[1],公式サイト[2]からの転載。両者の一致部分[3]。微妙な気もしますが、問題を先延ばしにもできないので削除依頼をします。』とのこと。 両者の一致部分=「清楚で可憐な中高音域がとても魅力的 伸びやかに天まで昇るような高音域」の記述が、公式ページの著作権を侵害しているから、というのが削除依頼の理由の模様。 Wikiped

  • 歌詞の「引用」について、JASRACにメル凸した

    「無断」じゃないけど、迎合したっていわないで 漫画のセリフなどに、流行歌が掲載されている場合、欄外や奥付などにJASRAC承認番号がついているのを目にします。わずか1小節くらいであってもです。 そんなところから、歌謡曲などの歌詞を著作物に使うときは、一部であってもJASRACの許諾が必要なんだろうな、と漠然と思っている人は多いと思います。 ただ、これはむかし日文芸家協会とJASRACが話し合って、引用の量について、1、歌詞については1小節以内、2、楽曲は半分以内──などということを文書にしたことによる業界慣行です(参考:豊田きいち著『編集者の著作権基礎知識 第4版』日エディタースクール出版部)。 つまり、権利者同士のいわば談合であって、適法とは言いがたい判断も含まれています。したがって、著作物を利用する私たちがこれにとらわれる必要はありません。 では、他人の著作物を使うにはどうしたらよ

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE

    で言うところの社団法人日音楽著作権協会「JASRAC」にあたるのが全米レコード協会、通称「RIAA」です。違法に流通しているもろもろの音楽ファイルを根絶することをネット上では主な活動としており、ファイル共有ソフトなどで音楽著作権を侵害している相手を片っ端から訴訟して裁判沙汰にしているので有名です。 しかしついにRIAAが暴走を開始、訴訟される前に金さえ払えば裁判しないでおいてやるという前代未聞のオンライン訴訟差し止めサイトを開設。さらに暴走して、著作権侵害ファイルをダウンロードしていない相手に対して「お前は著作権侵害ファイルをダウンロードした、裁判所に引きずり出されたくなければ金を払え、金さえ払えば告訴しないよ」という連絡を大学経由でしていることが発覚して大問題になりつつあります。 詳細は以下の通り。 まずは事の発端、RIAAが開設した「金さえ払えば告訴しないでやるよ」という驚愕のサ

    著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE
  • http://xtc.bz/index.php?ID=463

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - AppleがJASRACに払った2億5千万の行方は?

    (5/20 追記) エントリに、貴重な情報を数多く含むトラックバックをいただきました。ぜひ、併読してください。詳しくは末尾 これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう (追記終わり) J-CAST ニュース : 朝日iPod記事で大誤報 JASRACが訂正要求 これは、非常にわかりにくい事件ですが、「iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い」という当初の朝日新聞の記事が誤報であることは間違いないようです。ただ、Appleお金を払っているとして、そのお金がどうなっているか、それが不明確。 そこで、2ちゃんねるを見てみたら、次のようなレスがありました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179481909/ From: [331] 名無しさん@七周年 <> Date: 2

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - AppleがJASRACに払った2億5千万の行方は?
  • これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう

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