git log --pretty='format:%C(yellow)%h %C(green)%cd %C(reset)%s %C(red)%d %C(cyan)[%an]' --date=iso とすると、 という表示に出来ます。 毎回このパラメータを指定するのも面倒なので、~/.gitconfigに登録しておきましょう。 ~/.gitconfig ファイルの[alias]セクションに以下を追加します。
systemdで作ったserviceのログ(標準出力)をファイルに出力したい!みたいな奴の、少し新しめなやり方。 (タイトルちょっと変わった、以前のタイトル: systemd 236からはStandardOutput=fileでログをファイルに出力できる) 先に結論 僕は長話が好きなので、急ぎの人のために先に結論を。 systemdのバージョン236以上からはStandardInput、StandardOutput、StandardErrorにfileを指定可能。 StanderdOutput=file:/absolute/pathみたいに指定する。 しかしこれはファイルが追記されない。追記させるにはsystemd 240から追加されたappendが必要。 systemdのログをファイルに出力したい みたいな要求、ありますよね?僕はあります。 もちろんsystemctl statusとかj
昨今のフロントエンドのツールを使っていると開発中はpingを送るためネットワークログが埋まるし流れる。開発中にはほぼ意味のないログなので除外したい。 DevToolsのFilterを使う。-hogeなどのようにハイフンをつけることで特定の文字つを含んだものを除外できる。また-domain:example.comのように指定のプロパティで特定ドメインだけを除外できる。これはよくあるチャットサポートのツールなどを使っているときに使える。 なおハイフンなしのdomain:example.comにすれば除外ではなく絞り込みになる。 参考: https://developers.google.com/web/tools/chrome-devtools/network/reference#filter next.jsの場合は-on-demand-entries-pingとしておけば快適になった
この記事について Webエンジニアになって早1年半。railsのデバッグをする時にはエディターのデバッガーでスマートにできていたが、javascriptになるといつもconsole.log();ばかりを使って原始的なデバッグをしていた。。。 そんな脳筋な過去の自分に教えてやるための記事です。 console.log({変数名}); 「いきなりconsole.log();の紹介かい!!!」って思われるかもしれませんが、この技を知ったときは「なんで知らんかったんや。。。」って思うくらい便利だったので最初に紹介します。 以下のようなHTMLがある場合 <form> <input type="text" value="名無しの権兵衛" id="name"> <input type="text" value="80歳" id="age"> <input type="text" value="バスケ"
※ 2014-04-26 追記並びに一部コマンド部分の修正を行いました。( > => >> に変更 ) 個人用のチラシの裏のつもりが予想以上に反響いただいていたようで非常にびっくりしております。 ちょっとしたバッチ処理的なものはさくっとシェルスクリプトでやっています。 で、ログをとっておくべくリダイレクトを噛ますわけですが、 スマートに書く方法を調べたのでメモ。 元ネタは @sechiro さんの bashのプロセス置換機能を活用して、シェル作業やスクリプト書きを効率化する でございます。 本当に参考になりました。ありがとうございます。 今までは こんなことやってたわけです。 #!/bin/bash LOGFILE=/tmp/script-log command1 >> $LOGFILE 2>&1 command2 >> $LOGFILE 2>&1 ... >> $LOGFILE 2>&1
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