タグ

解説と芸術に関するiwwのブックマーク (6)

  • 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ

    2021.06.26 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 カテゴリ:美術 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 4日前に、ロダンの元愛人であり、精神病院で誰にも看取られずにこの世を去った不遇の女性彫刻家カミーユ・クローデルの贋作「波」について発表しました。昨日、この贋作を所蔵する静岡県立美術館はようやく形式的に「調査」を開始しました。調査を始めた理由は、学問的理由と言うよりは、この問題が静岡県知事室と県の文化政策課の知るところとなり、さらに地元の静岡新聞も取材を始めたからに外なりません。 日において国公立美術館の「贋作」について公言することは、現在までタブー視されてきました。ましてや美術史家や学芸員が贋作について公言することは、職を失うことと同じです。でも私は、研究者として、たとえ半殺しの目

    静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ
  • 我が子を食らうサトゥルヌス - Wikipedia

    『我が子をらうサトゥルヌス』(わがこをくらうサトゥルヌス、スペイン語: Saturno devorando a su hijo)は、スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの絵画作品で、連作「黒い絵」の一点である。 概要[編集] ルーベンス『我が子をらうサトゥルヌス』 ローマ神話に登場するサトゥルヌス(ギリシア神話のクロノスに相当)が将来、自分の子に殺されるという予言に恐れを抱き5人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにしており[1]、自己の破滅に対する恐怖から狂気に取り憑かれ、伝承のように丸呑みするのではなく自分の子を頭からかじり、い殺す凶行に及ぶ様子がリアリティをもって描かれている。 この絵は後世に黒塗り修正されており、オリジナルではサトゥルヌスの陰茎が勃起していた。 作が描かれたのはゴヤが病により聴覚を失った後、77歳の時であるが、作より以前には17世紀にオランダの

    我が子を食らうサトゥルヌス - Wikipedia
    iww
    iww 2016/03/14
    『この絵は後世に修正されており、オリジナルではサトゥルヌスの陰茎が勃起していた。』 オリジナルに戻さないとダメだろ
  • ミクダヨーで分かる芸術の違い

    ちゃぴ@しらたまゲームズ @laz_frozentear 世界の光に感動した人は(印象 やがて光を操る手法を見出し(点描 いつしか原色の荒々しさに傾倒していった(野獣 光を求めるあまりに多くを見失っていく中 光に背を剥け心の闇を現す者が現れた(表現 twitter.com/cha_bo39/statu…

    ミクダヨーで分かる芸術の違い
  • 日展の不正について - japanese artist file

    日展書道「篆刻」、入選を事前配分 有力会派で独占 2013年10月30日05時41分、朝日新聞デジタル 【沢伸也、田内康介】日美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐのは必至だ。(略) 日展の不正が話題になっていますが、実を言うとあの種の話は、美術の周辺にいる人なら誰でも知っている話です。あの手の話は何十年も前から公然の秘密で、日展に限らずどこの公募団体も似たような状態にあります。今回表沙汰になったのは書の分野ですが、他の分野でも似たようなものです。とはいえ、こうしたことは狭いアートクラスタの中での「常識」に過ぎないとも思うので、いちおう下記に大まかな解説をしておきます。 =================================== 日展をはじめと

    日展の不正について - japanese artist file
  • はてブ「葛飾北斎の触手絵に書いてある文字の内容はとてもえろえろ」からもう少し調べる PE2プレイ記録ほか

    はてなブックマーク(ラブラブドキュンパックリコ)で北斎の蛸触手絵を知る。 親蛸・小蛸・女の会話内容も興味深くはありますが、コメントをつけるよりも大事なのはソース。 原文はどこにあるのかと探してみる。 要するに画像中の江戸時代の日語が活字で読める場所ってことで。 英語の文章の元はぐぐってみるとここ。 Translation of the inscription by: James Heaton and Toyoshima Mizuho, published in the Kyoto Journal, No. 18, 1992 どうやらKyoto Journalの1992年18号に元の英文は載っていたようですね。 Toyoshima Mizuhoとあるのは豊島瑞穂さんのことのようです。 さて、原文は… 残念ながら追跡はここまで。 別な方面から探してみる。

  • Phun×Locoroco -- Phunでやわらかいものを作ってみた

    Phunでやわらかいものを作ろうと考えロコロコを思いつく。制作途中にPhunとロコロコの組み合わせが既出と気づき、やめようかと思案。結局最後まで作ってしまいました。Respect ⇒ sm4262488 別作者さんが先に作っていたPhun+ロコロコ BGM   ⇒ sm3271039 からお借りしました■mylist/9448394※背景が真っ白な部分が多いので、見やすいようにコメントのデフォルト色を黄色にしています。スタートからゴールまではすべてノーカット、Phun上でのキー操作のみとなっています。

    Phun×Locoroco -- Phunでやわらかいものを作ってみた
  • 1