タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

解説とsnmpに関するiwwのブックマーク (4)

  • インターネットブログ snmptrapとかsnmpttとかnagiosとか その2

    前回の続き  ようやくsnmptrapコマンドの使い方が分かったので(長かった・・・)今度はtrapしたデータをsnmptrapdがどのようにプログラムに渡すかを調べてみた。 今やってる話では、受け取ったtrapをsnmpttに処理させるのが目的の一つなので、例えば以下の様な記述をsnmptrapd.confに書くとsnmpttにデータを渡せる。 ---------- traphandle default /usr/sbin/snmptt ---------- defaultの部分を書き換えれば、決まったOIDのtrapのみをsnmpttに渡せたりするけど、ここでは省略。 ネット上でもそれなりに情報が出てくるしな。 上記の記述だと、受けたtrapの中身は全てsnmpttに引き渡される。 前回調べた限りではsnmptrapコマンドで送信されているのはテキス

    iww
    iww 2008/07/02
    snmptrapdが何を渡してるかとか
  • I, newbie » 一歩先ゆくNagios: SNMP trapを監視する

    ○penViewなんて入れられないけど、SNMP trapくらいはきちんと監視したい、なら。 NagiosはSNMP managerとして設計されていないけれど、ある程度SNMP trapも監視することができる。officialな文書には、snmptrapdだけを使った例が取り上げられているけれど、生(?)のSNMP trapは読みにくいので、snmpttを使ってhuman-readableにしてみる。snmpttはPerlで書かれていて、trapを任意のテキストに変換できる。 snmptrapdは受け取ったtrapをsnmptthandlerというwrapperを叩いて、trapをキューに入れる。snmpttは定期的にキューのtrapを処理し、submit_check_result経由でNagiosにコマンドを実行させる、という流れ。 前提は、いつもの通りFreeBSDのports使用、

  • SNMPとは何か - NET-SNMP

    SNMP(Simple Network Management Protocol)とは何か ■ UCD-SNMPとNET-SNMP Linux 上のSNMPはもともとUCD-SNMPという名前だったが、現在ではNET-SNMPに変わっている。ただし、両者は別のものではなく、バージョンの違いと考えてよい。ちなみに、バージョン5以降が NET-SNMP と呼ばれており、稿では後者の NET-SNMP-5.0.1-6 以降のバージョンを前提に論を進める。 ■ SNMPプロトコル SNMPは、ネットワーク上の管理対象機器と管理ステーションとの間で管理情報をやり取りするための通信プロトコルで、RFC1157で規定されている。訳語では「簡易ネットワーク管理プロトコル」と呼ばれるが、その名前の通り比較的に簡単な構造をしている。特に後述するエージェントと呼ばれる対象機器側のプログラムサイズをコンパクト化し

  • 第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて:SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」(1/8 ページ) サーバやネットワーク機器を監視するSNMPを扱う上で重要なものの1つが“MIB”情報の把握である。機器にアクセスする場合には、このMIB情報を基に問い合わせを行い、モニタリングを行う。 第4回目「SNMPとv3セキュリティ」で説明したように、SNMPエージェントは、現在の状態値(管理情報)をもつオブジェクトを備え外部へと公開する。 それぞれのオブジェクトは固有のOID(Object IDentifier)をもっており、snmpwalkやsnmpgetをはじめとするSNMPマネージャコマンドを用いて、その状態値を取得できるのだ。 このとき問題となるのは、どのOIDをもつオブジェクトが、どんな情報を持っているのかという点だ。例えば、「トラフィック総バイト数」「CPU負荷」「メモ

    第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて
  • 1