Visual Studio Code (以下 VSCode) で C言語のプログラムを作成中、シンタックスエラー(構文エラー)を赤い波線で表示してくれるオプションが外れてしまったので、その復帰方法等についてのメモです。 ちなみにエラーの際、 電球マーククリック または ⌘ (command) + . (ピリオド) (Show Code Actions のショートカット) で表示された、「エラーの波線を無効にする」 を誤ってクリックしてしまったことが今回の発端でした。 C/C++ Extension を入れる そもそもの話として、構文チェックをしてくれる機能拡張が入っていなければエラー表示もしてくれません。 自分は一番メジャーそうな Microsoft の C/C++ 機能拡張 (C/C++ for Visual Studio Code) を元々インストールしています。 まだの人は是非。 赤