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設定とAsteriskに関するiwwのブックマーク (3)

  • CentOS 6.3 に Asterisk 11 を構成 - Asterisk の設定 - やまさんノート

    ニックネームを設定(ここでは、Asterisk)し、端末属性を「音声専用端末」と設定し、MACアドレスに Asterisk サーバー(CentOS 6.3)の MAC アドレスを設定します。 なお、電話番号設定では、複数番号がある場合、Asterisk と連携する番号を「通知番号」および「着信番号」とします。(ここでは、追加番号に設定しています。) なお、NTTひかり電話では、1契約で5つの追加番号を追加することができます。(1追加あたり105円/月) 以上で、ひかり VoIPルーター(AD-200NE)の準備は完了です。 【Asterisk の設定】 続いて、Asterisk の構成ファイルを環境に合わせて設定します。 /etc/asterisk の下にある以下のファイルをエディタで編集します。 [sip.conf の設定] general セクションに、AD-200NE のための設定(

    CentOS 6.3 に Asterisk 11 を構成 - Asterisk の設定 - やまさんノート
  • Asterisk サンプル設定ファイル sip.conf - VoIP-Info.jp

    generalセクション generalセクションではグローバルなオプションを設定します。また、ここで設定した値は各ピアのデフォルト値として使用されるものもあります。 [general] maxexpirey=3600 defaultexpirey=3600 context=default bindport=5060 bindaddr=0.0.0.0 srvlookup=yes disallow=all allow=ulaw allow=alaw allow=gsm language=ja localnet=192.168.0.0/255.255.0.0 [general] セクションを宣言します。 maxexpirey 外部からのREGISTER要求に対し、許可する最大の(間隔)秒数を指定します。 defaultexpirey デフォルトのREGISTER要求(入り、出ともに)間隔(秒数

  • Asterisk NAT - VoIP-Info.jp

    Asteriskサーバ側がグローバルIPアドレスを持ち、それにアクセスする端末側がNAT背後にある場合の対応は比較的簡単です。 sip.confの各セクションに次のように記述します。 [201] type=friend username=201 secret=***** context=default host=dynamic canreinvite=no callgroup=1 pickupgroup=1 dtmfmode=rfc2833 disallow=all allow=ulaw qualify=1000 nat=yes nat=yesを記述します。また相手(端末側)のNATテーブルをキープするためにqualify=1000(単位はミリ秒)を記述しておくと良いでしょう。遅延の大きい端末相手ならば2000あたりに設定します。 この方法でフリースポットやM-Zoneなどのホットスポット

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