先日、テレビを見ていましたら便利だなと思った計量スプーンが紹介されていました。 お菓子を作る時には正確に計量しないとうまく作れないということでその計量スプーンを使っていました。 早速、ネットで検索したのですが、出てこなかったため テレビで見た物を構造は自分で考えて 3D-CADでデータを作り3Dプリンターで造型しました。 作りたい物を手軽に作れる3Dプリンターはいつも便利だなと感じています。
なんでも自作派、料理もよく作る。 パナのシステムキッチンに食器洗い乾燥機が組み込まれてるが、乾燥にとても時間が かかる、もちろん電気代もかさむ。 で、もっぱらホームセンターで購入した食器乾燥機(電気なし、フタなしの自然乾燥) を使ってる。受け皿部が傾斜してて、水は自然にシンクに落ちる。 手洗いしここに置けば2時間もすれば十分に乾く。 調理に一番使うのは包丁だ、切る、洗う、別種の材料出す、切る、洗う…の繰り返し。 この洗った包丁の水切りと置き場所が悩みどころだった。 で、この食器乾燥機に3D印刷の包丁置きを付けた。 切って洗ってここに置く、切った材料の処理、次の材料用意の間に水切り出来 場所も取らず調理の邪魔にならずとても重宝してる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く