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資料とCに関するiwwのブックマーク (7)

  • ISO/IEC JTC1/SC22/WG14 - C

    2024-06-14: projects | documents | contributing | meetings | contacts ISO/IEC JTC1/SC22/WG14 is the international standardization working group for the programming language C. The current C programming language standard (C17) ISO/IEC 9899 was adopted by ISO and IEC in 2018. To obtain the international standard, please contact your national member body. Work on projects and their milestones include

  • 組込み開発向け C言語コーディング規約 | 組込みエンジニアの思うところ

    このc言語コーディング規約の目的 このc言語コーディング規約は、組込みソフトウェア向けのC言語コーディング規約について説明します。
C言語の規格には理解しづらい規則が多くあり、それを知らずにコーディングしてバグを出してしまうことがままあります。C言語の規格を理解すればそのようなバグは避けられますが、難解な規格書を読破するには多くの時間を費やさねばなりません。そこでこの書籍では、C言語コーディング規約としてC言語の間違えやすいところを選別して記載し、開発者のみなさんがC言語の細微の規則を理解する手間を省けるようにしています。 つまり、開発者の皆様にこの文書の規約を守っていただくことで、瑣末なC言語の文法的な規則を気にせずに付加価値を高めるための作業に専念していただくことを目的としています。

    組込み開発向け C言語コーディング規約 | 組込みエンジニアの思うところ
  • GCC some extensions

    gcc(Gnu C Compiler)の拡張文法 [警告!] C/C++言語初心者はこのページを読まないでください。 このページではgcc独自のC/C++拡張文法について解説します。 これらの拡張文法が可能にする機構は確かに便利なのですが、 もちろんANSI規格に従っていないので、一般的には使うべきではありません。 C/C++言語文法を学び始めている初心者はこれらgcc拡張文法を 知るべきではありません。C/C++言語を正しく理解する上で大きな 支障となります。 C/C++言語を十分に熟知した者は、gccがこのようなこともすることを 「雑談」として知っておくと楽しいかもしれません。もちろん 実戦に使うべきではありませんが。しかし初心者が偶然に、これらの 機能を使ってうまくいく場合がありますので、そのような初心者を 見つけたら、それが標準規格ではないことを注意してください。 配列変数をコピー

    iww
    iww 2014/10/24
    知らなかったことのオンパレードだ・・・ 1995年の記事なのに
  • この講義本当にひどいよwww

    この講義当にひどいよwww

    この講義本当にひどいよwww
  • http://1978th.net/tech/promenade.cgi?id=31

  • C言語

    C言語をやってみよう,ふと思い立った.かなり久しぶりだ.大学当時Cは講義であった.学生時代怠けまくった結果(?)私はCよりも,趣味でやっていたJavaの方が書いたコードの行数は多い.だが,やはり「たしなみ」としてC言語はやっておかねばなるまい. 基(?)ライブラリ編 プロセス制御 シグナル パイプ IPC Pthread Socket 端末制御 curses CUnit OpenSSLを使用したCプログラミング その他 基(?)ライブラリ編とりあえず,ライブラリにある関数をいろいろ試してみる.もちろん(?)Debian環境で. ファイル操作 2003-07-20T15:13+09:00 matsu GNU/Linuxシステムでのファイル操作について.ここでは特にシステムコールを用いてファイル操作する方法について. 標準入出力ライブラリでのファイル操作 2003-07-20T15:13+

  • 『C言語による最新アルゴリズム事典』

    奥村晴彦『C言語による最新アルゴリズム事典』技術評論社,1991年,ISBN4-87408-414-1,2400円 大きな画像(1.1M) 1987年10月にPascalを使った『コンピュータ・アルゴリズム事典』を,1991年2月にその改訂版としてANSI C言語を使った『C言語による最新アルゴリズム事典』を出版しました(いずれも技術評論社)。そのサポートページをつくろうと思いながら多忙のためなかなかできませんでした。とにかく始めなければ……というわけで,サポートページまがいのものを作ってみました。 石田晴久ほか『コンピュータの名著・古典100冊』(インプレス,2003年)に選んでいただきました。100冊といっても日人の書いたものは20%しかなく,たいへん恐縮しています。 Frequently Asked Questions どの銘柄のC言語ですか? ほぼ当時のANSI Cドラフトに基づ

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