公職選挙法の都市伝説｜河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
公職選挙法の運用をめぐって、おかしなことがたくさんある。 公職選挙法では、茶菓の提供は良いのだが、コーヒーはダメで日本茶はよい。饅頭は良いがケーキはダメ。缶の烏龍茶をそのまま出すのはダメで、紙コップにあければよい。云々 香川県に行ったら、香川ではうどんは茶菓のうちだから提供してもよいと真顔で言う人がたくさんいる！ (そりゃコーヒーよりうどんのほうが安いのかもしれないが、試さないように。) 選挙におけるインターネット解禁というが、ではネットを使ってこういうサービスを提供してもよいかと選挙管理委員会に尋ねると、それはグレーです！ 公職選挙法をきちんと解釈するのは誰なのかを公職選挙法に書き込まなくてはならない。 千葉に行くと、選挙期間中、候補者が候補者名を書いたのぼりを持って街頭演説をしている。(のぼりは公選法に使ってもよいとは書いてないから選挙違反。) 比例代表の候補者が、比例代表の投票の仕
三重県警も触らないタブー、渡鹿野島 : 二階堂ドットコム
三重県の渡鹿野島。皆さんご存知ですよね。買春島。いままではタイ人、フィリピン人、一部日本人などが主でしたが、ここのところ不景気のあおりなのか知りませんが、 「小学生八万円。中学生五万円。」 で児童売春しているという情報が入りました。それが島民の子供なのか、他所からつれてこられたのかは不明です。私自身は裏が取れていませんのでなんともいえません。もし事実なら日本もとうとう東南アジア並みの社会になりつつあるということです。これを聞いた後胸糞悪くてたまりません。ガセであることを願います。 島自体は違法行為を中心になり立っているということで、きわめて閉鎖的。警察・マスコミ関係者だとわかると袋だたきに遭うそうだ。三重は中井ハマグリ国家公安委員長のお膝元なのに、そんなのもまだ野放しなんだな。根絶せよ！最近多少ましになったという話もあるらしいが、まだまだ売春産業は消えてない。ちなみにこの島に関しては、部落
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